ネット風評被害を未然に防ぎ、被害を最小限に食い止める方法を
ネット風評被害対策に精通している弁護士がお伝えします!
※皆様の会社名を検索してみてください!
もし下記の結果が1つでも出てきたら、要注意です。
・株式会社●●●● ブラック
・株式会社●●●● 2ch
・株式会社●●●● 評判
・株式会社●●●● 過労死
このままにしておくと・・・・
■取引先・顧客との関係悪化
■金融機関との関係悪化
■信頼・評判・イメージの低下
■離職者の増加
■内定辞退者の増加
■倒産・・・・・
ネット上に書き込まれた誹謗中傷や機密情報は想像も出来ないようなスピードでネット上に拡散されるため、深刻な問題になる前に対策する事が必要です。
企業の場合、誹謗中傷を放置することで、ブランドイメージが低下し
『売上の低下』『購入意欲の低下』『他社商品への乗り換え』『予期せぬ取引の停止』、
さらには『内定者の辞退』など不信感を与えるだけでなく、企業生命にも影響を及ぼすような
深刻な被害やダメージを受ける可能性もあります。
今回のセミナーではまずネット風評被害をしっかり理解して頂き、今後の対策を考えるきっかけになるようにしていきたいと思います。
このセミナーで学べること
【第1部】
株式会社サムライアドウェイズ 石田治男
ネット風評被害の現状を知り、ネット風評被害のリスクを知る。
①Webリスクの現状
②ネット炎上よくあるパターン
③自社のネット炎上対策の現状
【第2部】
コスモポリタン法律事務所 代表弁護士 高橋喜一
ネット風評被害を発見した場合の法的な対応策
①風評被害に関する法的規制
②投稿記事削除請求手続き
③発信者情報開示手続き
④損害賠償請求手続き
【第3部】16時~1社30分
個別相談会 ※6社限定
セミナー終了後、弁護士により個別相談会を実施します。
風評被害対策でのお悩み、または現状の風評被害のリスクについて
その場でお調べします。
(インターネット被害対策会社との違い)
弁護士と、弁護士でない専門業者の違いは、誹謗中傷問題に対するアプローチの違いにあります。
弁護士は法的な側面から、投稿記事の削除や発信者情報の開示手続き、損害賠償請求を行います。専門業者は技術的な見地から誹謗中傷投稿の表示位置の改善や非表示化を行います。
法的評価として違法なものは弁護士を通じた手続きで削除し、法的には違法とは言えないような記事については専門業者による施策を試みることが望ましい対策の進め方です。
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社サムライアドウェイズ |
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講師名 | コスモポリタン法律事務所 高橋喜一 |
参加費用 | 5,000 円 (税込) |
定員 | 50 名 |
カテゴリー | リスクマネジメントセミナー |
タグ | 風評被害 / 炎上 / 誹謗中傷 |
参加対象 | 企業経営者、総務やITなどご担当の部署の方 |
参加条件 | 特になし |
申込期限 | 2015年7月15日 |
日時 | |
開場時間 | 13:30 |
会場 | 東京国際フォーラム ガラス塔会議室4階G407 |
会場住所 | 東京都千代田区丸の内3丁目5‐1 |
備考 | |
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