現役の出版編集者＆著者が話す商業出版を実現させる方法

このセミナーで学べること

これまで２冊の著書を出版させて頂きました。
現在3冊目を出社社に企画中です。

もちろん印税が入り書店にも並ぶ商業出版です。

私自身は、普段は会社に勤める会社員です。そういった環境からから最近
よく「どうしたら商業出版ができるのか？」ということを聞かれます。

そこで今回、現役の編集者と著者による

出版を実現するための【アプローチのしかた】や【企画書の構成】と
いった、知っていおいたほうがよいという情報が存在します。

そういった「出版を実現させるために知っておくべき情報」について、
出版社の編集者や私の経験を交えながらお伝えしたいと思います。

※セミナー後に企画書を提出して頂いても構いません。


１．初めて出版に至るまでに何をすべきなのか？
２．商業出版と自費出版は「こんなに違う」
３．出版社の編集者が著者を探す５つの方法
４．編集者と出会うための行動方法
５．出版を実現するために必要な企画書の構成　など


ゲスト講師　　①同友館の現役編集者


　　　　　　　②笠原隆生　会社員／ビジネス書の著書
　　　　　　　　　　　異業種交流会ビジネス向上研究会　代表幹事

本業は会社員の傍ら、2005年に社外で仕事に繋げる人脈作りのため
異業種交流会を主催。会社員でありながら出版したいという思いから
試行錯誤した結果、２冊の出版を実現。
採用率通常１％という中、５０社に提案し５社から依頼を受ける。
その経験を元に出版イベントなどを主催している。

《著書・執筆》
【副業で月５万稼いで転職・昇進もうまくいっちゃった】（ぱる出版）
【なぜ名刺交換をしても仕事に繋がらないのか？】（同友館）

執筆
Big torrow（青春出版社）、アントレ（リクルート）など