ストレスチェック後の有効な打ち手とは ≪大阪：5/16開催≫

このセミナーで学べること

『ストレスチェック制度』の義務化が施行されて2年目。
手探りで始めた1年目よりも制度の充実や結果の有効活用が
求められます。しかし、実際の現場からはこんな声が。

●「組織分析の結果をどこまで開示してよいものか・・・」
●「上司の支援が足りないって言われても・・・」
●「高ストレス者へどう対応したらいいのか・・・」
●「そもそも、ストレスチェックって効果あるの？？？」などなど

→そんな声に本セミナーが答えます！

ストレスチェック制度では、個人結果を受けとった後のセルフケアは、
あくまで個人の責任ですが、組織としても何も対策を練らなくても
いいわけではありません。
また、集団ごとの分析結果を活用して、組織としてストレス要因を
減らす努力も求められます。

ストレスチェック制度をより効果のあるものにするために、
具体的な対策や動き方をお伝えします。

また、セミナー終了後に、先着2社（各15分）限定で、個別相談を受付けます。
各社の状況に適した対応をアドバイスします。
ぜひ、お気軽にお申し込みください。

■■　「ストレスチェック後の有効な打ち手」セミナー詳細　■■

●日　時：2017年5月16日(火)14:00～15:30（受付開始：13:40～）

●場　所：大阪産業創造館　５Ｆ研修室Ｅ 　(大阪市中央区本町1-4-5)
　 大阪市営地下鉄「堺筋本町駅」12番出口より徒歩約5分)

●参加費：無料（先着お申込み順）　

●定　員：35名様まで (同じ組織からは2名まで参加可）