消費税10％引き上げで生じる様々な影響

このセミナーで学べること

2019年10月、
消費税が10％に引き上げられます。

2012年に引き上げが決定され、
2014年に8％、2015年に10％へ引き上げが決定され、
2014年に8％へ引き上げられました。

その後、与党が自民党に変わり、
2015年の10％引き上げは、
景気への影響を考慮し延期されました。

2017年4月に延期も、
再び延期され、
景気がしっかりしていることもあり、
実施は確実となっています。

前回の引き上げ時には、
直前の駆け込み需要により、
増税後、消費が冷え込むなど、
大きな影響が出ました。

今回も、少なからず、
影響は生じます。

その影響について、
はっきり表れる経済から、
年金、相続、不動産、医療まで。
生じる様々な影響について、
FP・PBとして実績のある講師が、
わかり易く解説いたします。

今後、実際に対策をとる必要のある方や、
FP・PBとして顧客にアドバイスする人にとって、
押さえておきたいポイントをわかりやすく解説いたします。


◆カリキュラム
1.消費税の目的と引き上げの推移

2.経済への影響

3.年金への影響

4.相続への影響

5.不動産への影響

6.医療への影響

7.まとめ

※変更となる可能性があります。

Ｑ＆Ａの場を設けていますので、
ご不明な点や尋ねたいことを、
直接講師に質問することが可能です。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

なお、本講座はNPO法人FP協会の継続教育認定講座となっています。
受講されたAFP/CFPの方でご希望の方には、認定証を発行致します。