葉倉峰雄

日本USP協会 事務局長 

WIN WINの発想で、お互いの「強み」を活かす接着剤の役割を果たします。

1955年福島県生まれ。出版社勤務後、独立し、出版社を設立。ビジネス書編集、翻訳絵本出版等を手がける。同時に、マーケティングコンサル事業も推進。
2008年 マーケティング・コンサルタントの森本尚樹氏の書籍と出会い、新しいビジネスモデルの創造を目指し、同氏と協議を進める。
同年秋に、日本USP協会を立ち上げ、企業の「独自の売り(USP)」構築支援を展開開始。セミナーやコンテンツ提供、事業推進サポートなどを通して、数多くの「競争力の強い企業」の創出を目指し、最終的には日本経済の底上げを標榜している。
2009年6月、同協会のメソッドをパッケージ化した「オンリー腕力発見シート」を開発・リリース。24の質問に答えるだけで、自社の強み、「売れる/儲かる」仕組み作りの確立支援ができるツールとして、中小企業をはじめ、多くの企業、団体に提案・提供している。