大野泰敬

クリエイティブプロデューサー

株式会社スペックホルダー 取締役

株式会社スペックホルダー 取締役 / クリエイティブプロデューサー
2004年からソフトバンクで新規事業など手がけたのち、2006年にCCCの配信事業などに従事。
2008年にはソフトバンクに復帰。
当時日本初上陸のiPhoneマーケティング戦略を手がけ、「セカイカメラ」と老舗ブランドをコラボさせ、世界初商業ARカメラとしてリリース。
その後も映像、カメラ系アプリを多数手がける。
その後、Ustreamのマーケティング、番組編成などを担当し、世界同時配信生中継、世界初3D生中継などを実施。
ソフトバンクを退職後、大手ゲーム会社、インテリジェンス(現パーソル)で新規事業責任者としてVR/AR事業などを手がけ、その後独立。
戦略コンサルタントとしての活動を開始。
大手企業の事業戦略などを数多く手がけ、プロジェクトを成功に導く。
VR/ARのベンチャー企業LIFESTYLEのパートナーとしても活動を行いながら、テクノロジーとコンサルタントの知見を活かし、2018年2月に?テクノロジーで社会課題解決するためのQLIOPAAKを設立。
同月、東京オリンピック組織委員会のIT戦略アドバイザーにも就任し、VR/ARなどを担当。