チャールズ・レイク

米国通商代表部日本部長、次席通商代表付法律顧問などを歴任後、デューイ・バレンタイン法律事務所にて弁護士として勤務。

99年アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)入社、統括法律顧問、副社長などを経て、2003年1月 日本における代表者・ 社長、05年4月 日本における代表者・副会長、08年7月 日本における代表者・会長に就任(現職)。

2006年より在日米国商工会議所(ACCJ)会頭を2期にわたって務め、会長(2008年)を経て、2009年1月より名誉会頭 兼 金融サービスフォーラム座長に就任。株式会社東京証券取引所グ ループ社外取締役、社団法人経済同友会幹事、マンスフィールド財団(The Maureen and Mike Mansfield Foundation)副会長等を兼務。

在日米国商工会議所 名誉会頭

1962年、米国サウス・カロライナ州生まれ。3〜15歳まで日本に在住、小中学校まで日本の義務教育を受ける。90年ジョージ・ワシントン大法科大学院にて法学博士号取得。