不動産小口所有による相続・贈与対策セミナー

このセミナーで学べること

相続税評価額の想定減額割合が約83%！

相続税増税で注目を集めているのが新しいタイプの不動産商品「サブリースクラブ」。不動産投資特有のリスクを軽減しつつ、高い節税効果を得られる同商品を活用した相続・贈与対策をご提案いたします。

　小口所有のため遺産分割が容易！
「預金はさておき難しいのは不動産。いざ相続となったら、兄弟でどう分けるべきか……」。

そんな相続の悩みを抱えている人に注目してほしいのがサブリースクラブ」です。 都心部のオフィスビルを小口化し、共有するシステムで、特徴は大きく3つある。

1つ目は、1口１０００万円と小口から購入可能なこと。相続人の数に合わせて購入すれば遺産分割も円満に進みます。1つの不動産を巡って、複数の相続人でもめる“争続”リスクも軽減できる。

2つ目は、賃貸用不動産の評価減が適用され、相続財産を圧縮できること。想定減額割合は約83.1％と、高い圧縮効果が見込まれます。

3つ目は、面倒な賃貸運営・管理業務を事業者が代行してくれること。忙しい現役世代も、手間暇いらずで賃貸収入を原資とした分配金を手にできます。

※今回対象となる不動産は、全国で一番地価の高い銀座、ビジネス地区の中心である東京駅　周辺のいずれからも徒歩圏にあり、希少価値は高い立地。建物も築7年と新しく、オフィス　需要が高い都心部にあって、安定的な賃料収入が期待できるのも特徴です。