犯罪多発時代に備えるセキュリティー対策

このセミナーで学べること

警察庁によると、侵入窃盗発生で最も多かったのは、住宅の56.6％。続いて一般事務所13.6％です。このうち、住宅については、一戸建てが最も多く38.5％、4階建て以上の共同住宅は4.8％、3階以下の共同住宅が13.2％です。共同住宅だけで、18％、約5件に1件が窃盗犯の被害を受けています。
ご自分の所有している物件に侵入窃盗犯が入らないという保証はありません。犯罪者は必ず下見をします。そのためには、入るのは諦めようと判断させる物件にしなければなりません。防犯対策がしっかりしたマンションを選んで、安全・安心な生活をしたいことは入居者様の願いです。特に女性の一人暮らしにとって、安全・安心な物件にすることは重要なポイントです。
安心して入居できる物件にするためにの防犯対策、侵入窃盗に入られないための工夫は、少しの費用をかけることで他の物件と大きく差別化が出来ます。
本セミナーに出席していただきますと、
・侵入窃盗の手口が分かります。
・侵入窃盗の被害状況が分かります。
・防犯に配慮した物件の原則が分かります。
・他の物件とセキュリティー対策で差別化するポイントが分かります。
・次世代クラウドカメラの性能がデモンストレーションとともに理解できます。
・誰でも安心できる常勤管理と同等以上の次世代のクラウドカメラの運用方法が分かります。
皆様のご参加お待ちしております。