プロが教える出口戦略と今儲かるアパート投資のカラクリ

このセミナーで学べること

「そろそろ所有物件の売却を考えた方がいいのかな？」
「そもそも今買っちゃたら儲からないんじゃないのかな？」

価格上昇局面では随分このような相談を受ける機会が増えてきました。
相続税改正や去年までの融資緩和により、貸家の着工数が急増し、エリアによっては空室率が上昇、今後の投資リスクは高まっています。価格が高止まりしている今のうちに所有している投資物件を売却して儲けを確定すべきなのでしょうか。もしそうだとするならば、どのような売却知識が必要となり、またそれまでにどのような事前準備をしておけばいいのでしょうか。

今売るべきなのか、それとも保有すべきなのか、大切なのは現在と将来の利益の徹底比較、私たちプロが見たときのそのアパートの売り時について数字をもって解説します。ほんの少しのポイントを意識して取り組むだけで結果は大きく変わってくるのです。そして売却して利益が確定すれば、これからの投資についても考えていかなければなりません。しかしながら、今買えば東京オリンピックが終わった2020年以降に価格の下落が始まるのではと不安に感じている方も多いことでしょう。

そのような今後のリスクも加味したうえで、今儲かるアパート投資とやってはいけないアパート投資の大きな違いについて、意識すべきいくつかの大切なポイントがあるのをご存知ですか？

これらを抑えたうえで所有物件の売却、資産の組み換えについて考えていくのが今からすべき不動産投資ということです。このセミナーでは、米国認定商業不動産投資顧問であり建築士でもある山内が、数多くの投資家の資産を形成してきた実績、また自身も一棟アパートや区分マンションのオーナーでもある一投資家としての経験を踏まえ、アパート投資の今をわかりやすくお伝えします。ぜひこの機会にお越しください。