ヒーラーズ倶楽部の交流会＆ワークショップ

このセミナーで学べること

ヒーラーズ倶楽部の交流会＆ワークショップ

手相を占う方法とヒプノセラピーのやり方を教えます！



【参加するとこんなメリットがあります】



（１）応援し合う仲間ができます。



（２）一生、お付き合いできるバディが見つかるかもしれません。



（３）実践的なマーケティングが学べます。



（４）引き寄せ力を10倍アップさせてあなたの年収をアップさせます。



（５）マインドフルネスで人生が劇的に変わるかもしれません。




【手相占いができるようになると・・・】



（１）周囲の人々が「私も手相をみて？」となるので、パーティや女子会などで人気者になります。



（２）相手の人生や悩みが見えてくるので、より親密で近しい関係になります。



（３）手相でお金を稼ぐことができます。



（４）あなたの信者ができます。



（５）手相がセールスの入り口として使えます。





【ワークショップの概要】



■日程



2018年



５月３日（木）15時～17時





■ワークの内容



〈グループになってマインドフルネス・ワークをしながらビジネス・ノウハウが身に付きます〉



・人脈をお金に換える方法



・自分に合った方法で年収1000万になる道を見つけるワーク



・仲間をビッグにするための協力ワーク



・成功者の脳にアップグレードするワーク



・あなたが楽勝で稼げるブルーオーシャンを見つけるワーク





■当日の流れ



・15時～開場





・15時3～15時30　名刺交換会



名刺をいっぱいもらって人脈を広げましょう！





・15時30～16時30分　　グループワーク（高橋フミアキ）
⇒手相を占う方法

⇒ヒプノセラピーを２人グループで体験



・16時30分～17時　　　マインドフルネス＆ミニライブ（みなな）





■定員　　20名



■場所



株式会社高橋フミアキ事務所

東京都新宿区西新宿5-8-1　第一ともえビル605






■参加費　　3,000円


【講師１】

高橋フミアキ
作家＆スピリチュアル・ヒーラー
・作家で書籍の執筆をしながらヒプノセラピストをしている世界でも珍しい人物！
・全米催眠士協会（National Guild of Hypnotis)認定　ヒプノセラピスト
・米国催眠療法協会（American Board　of Hypnotherapy)認定　ヒプノセラピスト
・日本ホリスティックアカデミー認定ヒプノセラピスト 　　
・前世療法プロフェッショナルコース/年齢退行療法プロフェッショナルコース修了

■著書

『一瞬で心をつかむできる人の文章術』が、読売新聞の書籍ランキング総合で６位。

『一瞬で心をつかむ77の文章テクニック』

『さすがと思わせるできる人の話し方』

『うまいと言われる文章の書き方』

『大富豪のおじいさんの教え』など多数。

累計50万部のベストセラーに！



■略歴

・1960年11月３日生まれ。広島県福山市加茂町出身。

・20代のころ大手広告代理店に勤務。のちに、フリーライターとなる。そのころ、文豪・中上健次と出会い作家を目指す。

・2006年に『大富豪のおじいさんの教え』（ナナブックス）で作家デビュー。

・2007年に文章スクールを開校。社会人に文章を書き方を教える。

・企業研修の講師としてキヤノン、アステラス、ニッセイ基礎研究所、NTTデータ経営研究所などで講演。

・2011年に女優でヒプノセラピストでもある宮崎ますみ先生のもとでヒプノセラピストの資格を取得。

以後、西新宿の「東京ヒプノセラピーサロン」 で、夢を叶えるために前進している人たちをサポートしている。



■マスコミ実績

・J-WAVEのアンジャッシュ渡部氏の番組にゲスト出演

・NHKで文章スクールが紹介される。

・読売新聞の書評ページで高橋フミアキの書籍が総合ランキングで６位になる。ちなみに、このときの９位は浅田次郎さんの小説。

・朝日新聞、日経MJ、雑誌『THE21』など多数




【講師２】

みなな

D-POPシンガーソングライター
D-POPとは、ディープな（人々の心のなかに共通してある深い魂の）声を、
すくいあげて作る歌のこと。

・シングル３枚、アルバム２枚をリリース。
・都内を中心に毎月２回ライブを敢行。
・大学を卒業して金融系企業に就職。
・４年間、縛られているという思いを抱えながら働く。
・上司に言えば、まず否定から入り、向こうの自己主張で終わる。
自分のことは棚に上げて、理不尽なことで叱られる。
そのくせ、あとで謝ってくる。
そんな会社組織にうんざりする日々を過ごす。
・経済的にも精神的にも自由になりたいと思い、
一念発起して退職し、音楽の世界へ飛び込む。
・ライブを中心に働く人たちの怒りや不満の代弁者として歌い続けている。