【無料セミナー】多様な部下がいるチームの運営方法~育児をする部下のマネジメントを会得してチームを活性化~【先着10名限定!】

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集合型セミナー

セミナーの受付は終了しました

タグ:
育休,マネジメントセミナー,ダーバーシティ

セミナー開催日程

2018年10月4日(木)14:30〜

場所:
ちよだプラットフォームスクウェア 地下1F R001
費用:
無料

セミナー詳細はこちら

◆人材不足に悩む企業の人事・経営者・管理職向け◆
深刻な人材不足が予想される中、共働き世帯の増加により増える、育児をしながら働く女性社員を戦力として活かして業績UPにつなげるマネジメント方法を伝授!

このセミナーで学べること

【セミナーの背景】
昨今、共働き世帯は増加し続けており、出産後も働き続ける女性が増えています。
一方、少子高齢化により労働人口が減少し、人材不足の深刻化が懸念される中、女性たちが出産後も辞めることなく、能力を十分に発揮して働き続けることは、人的資源の有効活用につながり、今後の企業成長には欠かせません。
企業の管理職は、育児をしながら働く社員のやる気や能力を引き出すという重要な役割を担っていますが、慣れていないこともあり、うまくマネジメントできないということがまだ多くあります。
また、管理職はうまくマネジメントしているつもりでも、本人はモチベーションが下がったり不満を抱えているということも起きています。

【セミナー概要】
出産後も、産休や育休を経て働き続ける社員が増加していますが、時間に制約を抱えて働くことが多くなります。(時短勤務や定時帰りなど)
まずは、時間に制約がある社員が増加した時の職場の課題について理解していただきます。そして、育休中や復帰した社員に対する対応方法を具体的に教えます。
また、上司がしてしまいがちな「過剰な配慮」とはどういうものか、その原因や影響についても理解していただきます。
そして、適切な配慮とはどういうものか、制約のある社員の上司に求められるポイント、さらには周りの社員への対応も含め、組織全体を管理していくためのマネジメントを、講義・ケーススタディを通して学んでいただきます。

企業の経営層や管理職、また社内研修の企画・実施を担う人事研修ご担当者様のご参加も歓迎いたします。
尚、1社につき最大3名様までのお申込みとさせていただきます。
ご同業の方、個人の方のご参加はご遠慮いただいております。ご了承ください。

プログラム(抜粋)
■女性の働き方の変化
■職場の課題
・育児休業や時短利用者の増加に伴う職場の課題
・妊娠報告時や育休中の社員への対応
・職場復帰面談での確認事項
・過剰な配慮の背景、影響、事例
■管理職に求められること
・時短社員の上司である管理職に求められる3つのポイント
・適切な配慮とは
・マタニティハラスメントとは
・周囲の社員の不満をためないコツ
・管理職【イクボス】心得~3つの「き」
■グループディスカッション
・ケーススタディによる職場の問題解決ディスカッション


【参加者の声】
●育休取得者が復帰する際の対応の仕方が明確になった。
●今後共働きがますます増えると思われるので、子育てする社員もちゃんと活かすことが、企業にとってとても重要になっていくと思った。
●ケーススタディをやることで、講義の内容がより深く理解できた。またグループディスカッションをする中で新たな考えに触れ、自分でもより深く、広く考えることができた。
●時短社員に対する意識が変わった。過剰な配慮により能力より下の仕事ばかりをさせていたらモチベーションが下がるという話に納得したが、良かれと思ってやっている管理職は多いと思う。
●復帰面談シートの聴取項目が、非常に参考になった。逆に、こういうことを上司が把握しないでうまくマネジメントしていくことは不可能だろうと思った。
●時短社員だけではなく、周りの社員の不満をためないコツもわかりためになった。

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セミナー詳細

主催者情報 株式会社エムズカンパニー
講師名 山口理栄
参加費用 無料
定員 10 名
カテゴリー 人事育成セミナー
タグ 育休 / マネジメント / ダーバーシティ
参加対象 人事研修ご担当者、経営者、役員向け
参加条件
申込期限 2018年10月4日
日時
    開場時間 14:15
    会場 ちよだプラットフォームスクウェア 地下1F R001
    会場住所 東京都千代田区神田錦町3‐21
    備考
    キャンセルポリシー

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