不動産投資で通用する、あなただけの物件購入法

このセミナーで学べること

・あなただけの正しい物件購入の進め方
・着実に資産拡大できている人の思考
・自分に合った物件の選定方法
・買い増しを進める上で必要なこと
・付き合うべき業者の選別方法
・今、イチオシの金融機関

など

◆令和元年、不動産投資市場はどうなる?

新元号「令和」が発表され、来年には東京の一大イベント「東京オリンピック」が控えています。
昨年に顕著に目立った銀行融資の引き締めですが、恐らくしばらく続くと見込まれています。

しかも、東京23区内の中古マンション価格は昨年と比べておよそ5%上昇しているというデータもあります。

更に現在の融資状況ですから以前のような間口でなくなり、少なくとも2019年春現在は、
年収700万円～1,000万円以上の方でないと銀行融資の審査が通りづらくなったという状況です。

そして物件を購入する度に自己資金を2～3割出していては、これから先に資産を拡大したくても大変難しいのです。

◆日々の面談で寄せられた声

「自分に適した物件と、見合った金融機関がわからない」
「そもそも自己資金がない」
「かつてのスキームだと買えない」
「サラリーマンというだけでは融資は無理」

私たちは、日々お客様との面談を行っています。そんな中で、上のようなお声が多いというのが事実です。

このような思考になっている方は、そもそも不動産投資の目標はお持ちでしょうか？
ただなんとなく小金が欲しいと思って始めていても、適した物件というのは見えてきません。


◆月数万円のゆとりが欲しい
◆早期リタイアできるほどの手取りを得たい

などなど、あなた独自のゴールによって購入すべき物件が違ってきます。
しかし、無事に物件が見つかっても「本当に購入すべきか？」と悩まれる方が後を絶ちません。

それは人間の心理として当然です。

この先、不動産投資ローンを組めたとします。
ですが、このようなことも考えてしまうのです。

不安その1）空室がでて中々埋まらない...
不安その2）思ったより家賃収入で豊かにならない...
不安その3）この先ローンが返済できるかとても不安...

収支をシミュレーションしたとしても、完全にそうなるわけではありません。
大小かかわらず、そういった一抹の不安を感じているとなかなか決断できないものです。

ではなぜ、今のこの時代に不動産投資で成功している方々がいるのでしょうか。
もちろん元々生活に苦しまないほどの大金を所持していた訳ではありません。

弊社で物件を購入して、実際にサラリーマンを卒業された方々がいます。
その方々には共通した"技術"がありました。

◆令和元年、物件を手に入れるための購入術

世間で成功を収めている投資家の方々は、成功するための「方法」を知っています。
その方法は不動産投資でも存在します。

それは、自分に適した物件の【購入法】です。

ポータルサイトでたまたまいい物件を見つけて、
物件資料を業者から取り寄せて買い付け入れて......

という「購入するまでの流れ」としての意味ではありません。

自身の年収、収支、現在の融資状況など、業者や金融機関と上手に付きあうことで有益な情報を手に入れ、
物件を購入し続けて資産を確実に拡大させているのです。


そして、その方法をこのセミナーで公開します。


私たちのような不動産業者に任せきりではなく、ご自身の力で物件を購入できるようになる為の【購入法】です。

今回、このセミナーに登壇するのは私たちだけではありません。
弊社で実際に物件を購入された投資家の方々に、どのように悩み、解決し、そして不動産投資を成功させていったか。その実体験をお話しいただきます。

皆様の現状をわかっている人たちだからこそ、リアルな経験談を聞ける貴重な機会となります。

更に、ご参加いただいた方には今イチオシの金融機関をご提案いたします。
これであなたに適した物件と金融機関をセットでご紹介することが可能となり、
不動産オーナー・メガ大家への近道となるはずです。

令和元年をより良いスタートとするために、ぜひこの機会にご参加ください。


【セミナーご参加条件】
・サラリーマンの方
・本気で不動産投資を成功させたい方

※ご参加にあたり【お勤め先のお名刺】を頂戴いたします。
※お名刺がない場合、入場をお断りする場合がございます。
※いただいたお名刺は個人情報保護法に基づき、弊社で適切に管理致します。
※ご参加代金は入場時にお支払いとなります。（現金のみ）

不動産投資で毎月の収入を増やしたい、子供や老後の為に資金をつくりたい、サラリーマンを早期リタイヤし、自由気ままな生活を送りたいなど、不動産投資をあきらめずに成功したい方々のご参加をお待ちしております。

※会場は変更となる場合がございます。
※同業者、学生の方のご参加はご遠慮ください。