市場構造から読むオリンピック前後の市況

このセミナーで学べること

第1部
陳 満咲杜（ちん まさと）氏　からのメッセージ

米中貿易摩擦や米長短金利逆転など、
ファンダメンタルズ上の悪材料が出ているなか、
円高傾向の予測や、大幅な円高ターゲットもささやかれています。

しかし、相場の内部構造をよく検証すればわかるように、
悪材料で円高の進行があったからこそ、円高自体はむしろ最終段階に入りつつあり、
またリスクオンをトライするチャンスでもあります。

株・為替・金など資産セクターの大きな流れを今一度確認した上、
来年の東京オリンピック前後における【相場の果実】を積極的に摘みたい。

皆さんとともに、相場の内部構造の大きな示唆に耳を傾け、
【令和元年、本当の始まり】をこのセミナーにてお話したいと思います。

第2部
トークセッションも開催

セミナーの後半では、弊社スタッフを交えトークセッションも行います。

陳氏のご意見や体験談などを
交えながら、CX（商品先物取引）やFX（くりっく365）の仕組みや、
弊社スタッフが注目している銘柄、通貨ペアを紹介してまいります。

また、セミナー終了後には口座開設説明会を行います。
ご質問がある方も、お気軽に弊社スタッフまでお声掛けください。