4/28【オンライン開催】知ってトクする！新築・中古不動産投資の比較

このセミナーで学べること

新型コロナウィルス拡大により、外出自粛が要請される中、セミナーへのご参加が出来ない方も多いかと思います。
そんな方の為に安心してセミナーに参加していただくため、ZOOMを活用したオンラインセミナーを開催いたします。
オンラインで、長時間は飽きてしまう方も集中して内容を聞いて頂けるように本セミナーは２０分間で完結の短編型になります。

是非お気軽にお申込みください。

営業マンの、こんな説明が良くない

1、何年後に〇〇〇〇万で売れます
2、家賃は下がりません
3、〇〇万円、節税できます
4、新築より中古が良い
5、中古より新築が良い

こんな断定的な説明が私たちは好きではありません。

未来の売却額や家賃額など断言できません。
全てのリスクを考え、想定し、それでも購入したい！と思っていただきたい！

だから当セミナーでは断言しません。

例えば
1、『何年後に〇〇〇〇万円で売れます』という説明は×です。
いくらで売れるかは経済情勢等で変動しますので分かりません。
ただし金融機関の評価（融資）は家賃で決まることが多いため収益還元法（主に利回り）により、その時点での想定下落家賃で売却額をシミュレーションし、判断して頂きやすいよう説明させていただきます。

2、『家賃は下がりません』という説明も×です。
家賃は経済情勢で変動しますので、いくらになるかは分かりません。
そこで、家賃が下落し続けたパターンでシミュレーションしてみると、どのくらいの赤字が生じるのかを把握できるので有効な判断材料になると思います。

3、『節税が〇〇万円出来ます』という説明も×です。
節税面はほぼ期待しないでください。なぜなら税制の変化や給与所得額などにより減税がいくらになるかは分からないからです。
ただし、不動産以外の確定拠出年金を利用した節税等、政府が後押ししている節税対策であれば提案可能です。
また、お金を増やしたいということであれば、1.年金の繰下げ支給（100歳受取累積）で約3,700万の公的年金を増やすことは可能ですし、2.保険の見直しで返戻率1.1倍の保険を解約し不動産投資の頭金または繰上げ返済に充てると1.1倍から２倍前後になるケースが多いのでシミュレーションさせていただきます。

4、『新築より中古が良い』この説明も×です。
（新築物件を扱えない業者にこの説明が多いです）まず所有目的が定まらないとどちらが良いのかは分かりません。

5、『中古より新築が良い』この説明も×です。
（中古物件が在庫にない業者にこの説明が多いです）同じく所有目的によりどちらが向いているのか分かりません。
弊社では、主に中古物件なら収支が+0.5万円～+1.5万円（築20年以下、平均10年前後）
新築物件なら-0.5万円～-1.5万円と収支に開きがありますが、所有期間で比較すると中古、築年数で比較すると新築。どちらにも良い点、悪い点があります。
単に利回りや収支のみで判断するより所有期間、売却の意思、ゴールがどこなのかによって判断されることをお勧めしております。

AZESTセミナーの特徴

〇新築・中古どちらも扱っている
〇最優遇金利で提案可能（1.2%～）
〇顧客懇親会（弊社コンベンションルームにて2ヵ月に１回開催）で定期的なアフターフォロー（売りっぱなしはありません）
〇お客様向けのゴルフトレーニングスタジオ、トレーニングジムの優遇利用（大幅な値引き）

構成
1、必要老後資金
2、年金計算+死亡後の遺族年金計算
3、リスクでみる不動産投資の総収入と総負担
4、リスクでみる不動産価値のシミュレーション
5、個人年金と不動産投資のシミュレーション
6、新築・中古の比較シミュレーション
※今回は短編型のため、1~5は除外させていただいております。気になる方はセミナー終了後プランナーへお申し付けください。個別にてご説明させていただきますのでよろしくお願いいたします。