【リモートセミナー】「児童発達支援事業 市場性・優位性・将来性」

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セミナーの受付は終了しました

タグ:
ポストコロナ,売上拡大,新規事業,ウィズコロナ,アフターコロナ

セミナー開催日程

2020年8月12日(水)11:00〜

場所:
zoom リモートセミナー
費用:
無料

セミナー詳細はこちら

国・自治体問題を解決できる高成長・安定運営ビジネスとは?92%が異業種から参入!
国の重要課題! いま「児童発達支援事業所」が求められる理由とは? 法改正のメリットとは?
全国の発達障がい児32.5万人のうち約90%が待機児童!とにかく教室が足りません !!

このセミナーで学べること

『コペル』とは25年前にスタートとした「0歳から小学6年生」までを対象とした幼児教育事業。販促をせずとも生徒が集まる!そのため多くの経営者が注目。「教育事業未経験でも安心して開業でき、成功できる」と異業種から参入したオーナーを中心に全国73教室を展開しています。

その『コペル』が独自の教育メソッドを活かしたのが児童発達支援事業『コペルプラス』。
建設・販売・物流・印刷・製造業・サービス・飲食・介護・医療・アミューズメントなど異業種から参入したオーナーを中心に、全事業所が3ヶ月で黒字化(最短1ヶ月)。現在152事業所展開、今後1,000事業所を目指しています。

「児童発達支援事業」とは?
全国約500万人の未就学児(0~6歳)のうち、約8.5%の約33万人の子どもに障がいがあるとされています。

2012年4月に児童福祉法改正によって、未就学児童が1割負担で指導支援を利用できる療育機関として児童発達支援事業所が創設されました。障害児たちが学校が終わった後に通う「放課後等デイサービス」が文字通り就学児の放課後をサポートするのに対して、「児童発達支援所」は未就学児が支援を受けて育つ場所となっています。「放課後等デイサービス」に比べ施設数が全国的に不足しており、速やかな整備が求められています。

『コペルプラス』の強み
・国が投資する成長分野…国と自治体の給付により、補助金「10割」
・低投資・高収益率
正社員2名、パート3名から運営可能
稼働率50%で黒字化
20~30坪程度のオフィス物件、二等立地・三等立地でも運営できる
1事業所あたり年間売上3,000万円以上、年間利益1,000万円以上、平均営業利益率50%

【加盟店実績】
・開業2か月目で黒字化実現、3か月で稼働率100%、キャンセル待ち児童16名
・開業1か月目で黒字化実現、2か月で稼働率100%、キャンセル待ち児童100名
・開業3か月目で黒字化実現、現在、追加で2教室同時開設に向けて準備中

参加者満足度98.2%

ぜひこの機会にご参加ください。

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セミナー詳細

主催者情報 WizBiz株式会社
講師名 大坪 信之
参加費 無料
定員 10 名
カテゴリー ビジネスセミナー/勉強会セミナー
タグ ポストコロナ / 売上拡大 / 新規事業 / 経営 / / ウィズコロナ / アフターコロナ
参加対象 コンサルティング業、ならびに自社商品・サービスを売り込みたい営業目的のお申込みはお断りしております
参加条件 経営者・役員の方 無料
日時 2020年8月12日(水)11:00〜12:30
会場 ​zoom リモートセミナー
東京都ウェビナー
備考 新型コロナ感染拡大につきリモートセミナーとさせていただきます。
リモートセミナーのご視聴方法は、お申込み終了後にメールにてご案内させていただきます。
キャンセルポリシー 誠に勝手ながら、キャンセルは受け付けておりません。

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