【工務店対象】コロナ禍で進化「工務店デジタル化」の現状　土地なし客攻略で３０棟販売戦略オンラインセミナー

このセミナーで学べること

『セミナー内容』　
集客から営業の一貫した流れを最新事例で紹介します！
そうか!土地なし客にはこうして売っていたのか!

＜第一講座　数字で解明！土地なし客攻略＞
■３０棟7万世帯商圏・営業２人・アシスタント１人
⇒人員構成は、総勢９名で３０棟が基準となる。３０棟は２０３０年(市場がピーク時の1/3）になっても生き残るための最小単位
　この時期に工務店がやることは「売れるしくみ」をつくること

■スマホ中心のWEB世代を攻略・面談率５０％
⇒有望工務店が実践O2Oマーケティング
　ホームページの月間集客効率は「ユーザー数 2,000件」⇒「反響数20件」⇒「面談率10件」の効率を守る
⇒土地なし客はスマホ中心の販促戦略

■初回⇒アポ取得４０％⇒有料申し込み２０％
⇒トップ営業マンはいらない。初心者でも受注できる仕組み(トーク&ツール&仕掛け)が大切
⇒土地なし客攻略は「営業力」の問題ではなく会社の問題だ!


＜第二講座　追客はそれで大丈夫！？＞
■土地なし客の追客で圧倒的に勝つには?
⇒セールスオートメーションでWEB上の顧客行動を知り、真のニーズを掴む！

■WEB集客から受注を獲得する方法
⇒カタログを請求してくれたのになぜ来場してくれないのか？
　そんな土地なし客をどうすれば攻略できるのか？
　土地なし客が本格的に検討するタイミングを掴み、デジタルで担当営業に告知、スピード対応する

⇒WEB反響は中長期客の掘り起しができない？
　直近の７日間でサイトを訪れたWEB顧客をリスト化してランクの高い顧客からアプローチを行う

⇒土地情報に特化した検索サイトで会員登録につなげる

■WEBの土地なし客は５０％以上の面談を確保しろ
⇒決め手を探り一人一人のニーズに対応する
　WEB集客は営業の前に連れてきて初めて顧客となる

　　　　　
＜第三講座　その営業では売れません！＞
■建物を売るのが目的！不動産屋になってないか？
⇒「土地が見つからないので…」「連絡してもつながりません…」売り方を間違っている証拠

■契約前になぜ土地案内するのか？図面を描くのか？
⇒土地案内・間取り提案は会社決定後に行う…たったこれだけ!セミナーでは営業手法を教えます

■お客様を逃す余計な土地・商品案内は一切NG

■土地を知らない工務店は、お客様の役に立てない
⇒土地なし客は土地も相談したい…が本音