このセミナーで学べること

老後2000万円不足問題、これから増える空き家など私たちが直面する問題は、個人社会共々、山積しております。しかし戸建て不動産投資を知れば解決の糸口が見えるかもしれません。
自分だけ儲かればいいと考えている方はセミナーご参加ご遠慮願いますm(__)m

2007年に日本で生まれた子どもは、107歳まで生きる確率が50％であるという研究結果もあり、こうした展望に対応し、政府は有識者を集めて、将来の長寿社会の教育、雇用、社会保障のあり方などを議論する「人生100年時代構想会議」をスタートさせた。

『75歳現役社会』

平均寿命75歳時代に定年が60歳と仮定すると、平均寿命100歳の時は同じ倍数をかけると定年は80歳くらいなっていそうです。
ところでみなさん、80歳くらいまで働くことを意識して人生設計していますか？

『老後資金として2,000万円必要は当然？！』

平均寿命が伸びているのに、昔の平均寿命で考えて作られた社会保障制度が破綻するのも当然ですよね。

でも、年金が足りなくなるかも知れないのに、政治や会社など他人のせいにして自分では何もしないのはお門違いです。

高齢化社会は悪い事ではないのです。

戸建不動産投資のノウハウを身につける事、将来の不安を解消出来るかもヒントを見つけて下さい。

プラットフォーム株式会社が提案する
「相互扶助」の不動産投資を是非この機会に知っていただけたら幸いでございます。
お互いが助け合う「相互扶助」の精神に基づく不動産投資をご提案致します。

講師：木原 健介