山下 淳一郎

ドラッカー専門のマネジメントコンサルタント

ドラッカー専門のマネジメントコンサルタント。トップマネジメント株式会社 代表取締役。

1966年生まれ。東京都渋谷区出身。上場企業の執行役員、兼グループ会社の取締役を歴任した後、ドラッカーマネジメントを活用するためのコンサルティングを提供するトップマネジメント株式会社に就任。社会全体に利益をもたらすことがマネジメントであると提唱し、ドラッカーのマネジメントを通して、行政機関、大手および中堅企業の経営者を支援。経営陣とともに、組織の力を最大化するコンサルティングは、多くの企業より高い評価を得ている。
また、コンサルティング活動の傍ら、一般社団法人日本経営協会専任講師、一般社団法人日本マネジメント協会認定専門家、デジタルハリウッド大学大学院客員教授、淑徳大学エクステンションセンタードラッカーマネジメント講座の講師も務めている。
著書に
『なぜ、あのガムの包み紙は大きいのか ドラッカーに学ぶお客さまを幸せにする会社のつくり方』(2012年12月7日角川学芸出版)。
執筆寄稿に、経済界、企業と人材、日本経営協会情報誌、OMNI-MANAGEMENT、人事マネジメントなど多数。