山田真哉

「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」著者

公認会計士・税理士・一般財団法人 芸能文化会計財団理事長

1976年神戸市生まれ。
大阪大学文学部卒業後、東進ハイスクール、
中央青山監査法人/プライスウォーターハウス・クーパースを経て、独立。
2011年より現職。
小説『女子大生会計士の事件簿』(角川文庫他)はシリーズ100万部、
『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』(光文社)は160万部を突破するベストセラーとなる。
最新刊は『回転ずしは「食費」ではなく「娯楽費」である!』(白泉社)。
大企業から中小企業まで数多くの企業の会計監査や最高財務責任者、税務顧問、
社外取締役として務めた経験から、現在も約50社の顧問として社長の参謀役になっている。