村上祐章

廃墟不動産投資家

廃墟不動産投資家

1977年生まれ。
20代のころは起業や金儲けなどで成功と失敗を繰り返す。
30歳のとき、友人の事業立ち上げの手伝いで、
チラシをポスティングしていたとき「空き家が多すぎる」ことを発見。
「空き家を何とか有効活用できないか?」との思いで廃墟不動産投資を考案。
不動産投資と意識せずに事業を少しずつ拡大してきたが、
2013年より「廃墟不動産投資家」を名乗り、ブログを開始。
物件を買わず、借金せずに月収100万を稼いでいることが珍しがられ、
口コミでマニアックな不動産投資家として認識されるに至る。