株芸人「響」小林優介さん

株芸人

おデブのセーラー服女子高生“ミツコ”と学ランの“先輩”のキャラクターに扮したコントが大いにウケた、
お笑いコンビ「響」。
“ミツコ”がしかめっ面で「どうもすいませんでした!」とキレるギャグを
ご存知の方も多いのではないでしょうか?

小林優介さんが、相方の長友光弘さんと「響」を結成したのは2000年。
翌2001年、深夜番組「笑林寺2」(TBS系)でテレビデビュー。
2008年、「爆笑レッドカーペット」(フジテレビ系)出演を機に、
“ミツコと先輩”キャラでブレークし、現在も芸人としてご活躍されています。


一方で、資産運用の面では、独学で専門書を30冊読んで株式投資の勉強をし、
2015年から1200万円の資金で株式投資をスタート。
その年は170万円の利益が出たそうです。
もちろん、成功もあれば失敗もあり。
利益だけではなく、大きな損失を出してしまったことも。
小林さんには株芸人として、過去の投資経験を基に赤裸々にお話しをしていただきます!

1978年5月16日(39歳)生まれ。
愛知県岡崎市出身。A型。
身長161cm、体重52kg。
圧倒的なキャラクターを持つ長友を相方に持つため、
「じゃない方芸人」として『アメトーーク!』に出演し、自身の目立たないエピソードを披露。
趣味は、ショッピング、デパ地下巡り、海外ドラマ鑑賞。