鳥山昌則

不動産投資における税金の第一人者

不動産投資における税金の第一人者

鳥山 昌則(とりやま まさのり)氏
1959年福井県勝山市生まれ。
福井県立短大経営学科卒業後、税理士を目指して上京。
水道橋の蕎麦屋で住込バイトをしながら2年間で税理士試験合格。
大原簿記学校講師、高津会計事務所、アパレル会社経理部長を経て、27歳で税理士登録、'89年30歳の時に、埼玉県富士見市にて鳥山会計事務所を開業。
バブル後財テクで2億円以上の損失を出したが、従業員や仲間の支えで乗り切り、財務会計部と健全な不動産事業部とのバランス経営で事業拡大。
「早い・安い・正確にそして感じよく」をモットーに、土日や平日夜8時迄営業・・・など業界常識にとらわれない税務サービスを提供している。
月刊「家主と地主」にレギュラー執筆中。
著作
「税務署との交渉術」
「戦う税理士 税理士大家さん」