毛受 敏浩 (めんじゅ としひろ)氏 公益財団法人 日本国際交流センター 執行理事

1/17(木)開催セミナー「外国人受け入れ新政策~日本の未来はどう変わるのか?~」

1月のセミナーは、改正出入国管理法が2018年12月に成立したことをふまえ、外国人労働者の受け入れ問題を取り上げます。『我々は労働力を呼んだが、やってきたのは人間だった』。50年以上前、労働力不足から外国人労働者を受け入れたスイスにおいて発生した移民問題に際し、作家マックス・フリッシュが言った言葉です。外国人労働者は、家族がいる生身の人間であり、地域に暮らし、地域を支える住民でもあります。ダイバーシティ&インクルージョンの観点から、この問題をどう考えるか。今回は、移民問題に長年取り組む毛受敏浩氏をお迎えし、お話の後、ディスカッションを通して理解を深めたいと思います。幅広いご参加をお待ちしております。

<講師プロフィール>慶應義塾大学法学部卒。米エバグリーン州立大学公共政策大学院修士。88 年から日本国際交流センター勤務。2012 年から執行理事。専門は定住外国人政策、自治体の国際政策。「新宿区多文化共生まちづくり会議」会長、内閣官房地域魅力創造有識者会議委員等を歴任。著書に「限界国家 人口減少で日本が迫られる最終選択」など。文藝春秋2018年11月号の『亡国の移民政策』座談会が年間読者賞。