パビットラ(中沢あつ子)

フラワーエッセンス開発者、指導家。

富士山周辺に咲く花から日本で最初にマウントフジフラワーエッセンスを開発。
日本で初めてバッチフラワーを導入。
日本におけるフラワーエッセンスの先駆的役割を果たし、ハートサポートシステム(有)にて、フラワーエッセンスを用いた各種セラピー、セラピストの育成、執筆、開発等に努める。
海外のフラワーエッセンス総発売元でセミナーの基盤作りをした経験も持つ。
ハートサポートシステム(有)取締役。日本フラワーエッセンス協会会長。

著書に「マウントフジフラワーエッセンスとエネルギーの世界―花の"Being"―」、日本人初のバッチフラワーの書籍「バッチ博士のフラワーエッセンスガイドブック」(翻訳書も刊行され、現地での講演会、ワークショップも開催)がある。
心理療法家、カウンセラー、エネルギーワーカー、ボディワーカー、ヒーラーでもあり、精神世界系から医療関係系迄、国内外で幅広く紹介されている。
大学では美術を学び、イラストレーターとして、大手企業や出版社に作品を提供した経歴を持つ。
サイトのトップページ、マウントフジフラワーエッセンスのボトルラベル、著書のイラストも手掛けている。
また、マウントフジフラワーエッセンスのコンビネーションボトル(フォーミュラー・オーラスプレー)からインスピレーションを受け取り誕生したヒーリングジェムアクセサリー、「マウントフジフラワーエッセンスジェム」を創作している。
メタフィジカルワーク、サトルアナトミー(微細エネルギー解剖学)の専門家の視点から、フラワーエッセンスをはじめ、カラーセラピー、アロマテラピー等にエネルギーワークを取り入れる事の出来るエネルギーペネトレーションペンダント(EPP)を開発。