早瀬 佑

株式投資の本質を見極める方法をお伝えします。

ファンダメンタル分析を主軸に、機動的なトレーディングを組み合わせるロングショート戦略を駆使して、8年の在籍期間中、年間でのマイナスリターンを一度も出すことがなく、平均15-20%(成功報酬などのフィー控除後のネットリターン)の運用成績を残す。現在は運用の第一線から離れてはいるものの、親しい友人や事業法人の資産運用のアドバイスをしつつ、自己資金を主に日本株で運用している。

慶應義塾大学法学部卒業後、UBS証券・シティグループ証券などの外資系証券会社のエクイティ部門にて主にヘッジファンドや海外機関投資家向けに日本株のリサーチセールスに従事。約10年のセルサイドの経験を経て、自身のトップクライアントであった運用資産残高2兆円を超えるグローバルヘッジファンドに移り、ポートフォリオマネージャーとして最大1000億円の日本株ポートフォリオを運用。