１つの内容を５つ以上の表現で英語が話せるようになるセミナー

１つ質問です！

これらをそれぞれ３つ以上の表現で話せますか？


■あのレストランはいつも繁盛している

■あの種の事故は前例をみない

■１人１５００円追加で２時間飲み放題になります


これら1つに対して

３つ以上の表現が出来ない人は

セミナー終了後には５つ以上の表現で考えつくことが出来るという

嘘のようで本当のセミナーを開催します。


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昨今、巷を取り巻く国際環境は

増していますよね。



街を歩いていれば、

外国人の姿を目にしたり、



街中の標識や飲食店のメニュー等、

至る所に英語表記の数々。



日本経済の衰退や、

2020年の東京五輪開催決定

等により、



日本は今後ますます

英語の重要性が増すことは

避けられない状況にあります。




それに付随して

巷にはさまざまな英会話学校や教材の数々。



例えば、

◆高学歴で資格のある外国人講師による英会話スクール


◆バイリンガル日本人講師による英会話学校


◆インターネットによるオンライン講座


◆通信教育によるCD教材


◆DVD教材による自己学習型


◆動画配信講座



等、さまざまな媒体が溢れかえっています。




またそれに合わせて、

さまざまな手法による

英会話教材がありますよね。



近年、特に人気なのが、

リスニングを主体にしたもの



例えば、

◆聞き流すだけで、英語が話せるようになる


◆聞いてるだけで英語が身につく


◆聞くだけで話す力がどんどん身につく



他にも、

◆外国人と話せば、話せるようになる



等、これだけ溢れるほどの媒体や手法が

出回っているにも関わらず、

日本人の英語伝達力は向上せず、




日本人の英語に対する苦手意識は払拭せず、

ましてや抵抗感が増すばかり。



これだけの媒体や手法が

溢れているにも関わらず、



「英語が話せるようになった～」



という言葉が聞こえてこないのが現状です。



申し遅れました。

私、柴田　崇と申します。


2002年から企業向けの英語研修講師をしており、

述べ1500名以上のビジネスマンを中心に

英語力向上において支援をさせて頂いております。



普段は企業研修でのみ伝えている英語学習の手法は、

実に99％以上の方にご満足を頂いており、



「これなら話せる」

「英語に対する抵抗が全くなくなった」

「英語を難しく考え過ぎていた」



等の言葉を多数頂いています。



この手法は


イメージイングリッシュと言い、


「暗記をしない」

「○○○○ことを伝える」

「○○○○○表現を使う」

「○○に△△するイメージを持つ」


が英語で伝達する上で一番重要になってくるのです。



これを知らずにやみくもに学習しても

迷路をさまようことになり、

出口が見えず、

結局諦め、挫折してしまうのです。



今までに一度も体験したことのない手法を用いて、


「英作文の３つのコツ」


をお伝えします。



■英作文の３つのコツ

「○○○○ことを伝える」

「○○○○○表現を使う」

「○○に△△するイメージを持つ」



の「○○」や「△△」を知りたい方は

セミナーで全貌を明かします。




最後にもう１度質問します。


これらをそれぞれ３つ以上の表現で話せますか？


■あのレストランはいつも繁盛している

■あの種の事故は前例をみない

■１人１５００円追加で２時間飲み放題になります


これら1つに対して

３つ以上の表現が出来ない人は

セミナー終了後には５つ以上の表現で考えつくことが出来るという

嘘のようで本当のセミナーを開催します。