【色彩心理体験講座】

色で知る！仕事に活かせる「潜在能力」発見セミナー



はじめまして。竹村英子と申します。
私は色彩心理カウンセラーとして学校や企業研修、就労支援を行っております。
私のもとには生き方探しに関する数多くの悩み、相談が寄せられます。


中でも「自分で自分がわからない。仕事を辞めたい！自分の適性はなにか？」
というご相談を非常に多くいただきます。


多くの方は、職業適性検査や性格傾向テストなどの自己分析で自分を知ることが大事だと思っています。
あなたもそう思っていませんか？


でも、適性や性格テストで自己を決定づけるよりも、自己の能力向上に直結する重要な事があります。
そもそも「自己分析テスト」、それ自体は自己判定で主観的な評価です。
意図的な回答が可能ですし、出てきた結果を自分の姿として納得するだけです。


自己分析において本当に重要なこと、、、
それは・・・

今の自分の状態を知る。
課題が明確になる。
潜在能力に気づく。
自己決断できることです。

今どんな感情を持ち、どんな意識なのかを可視化することです。
それが自己を知るための秘訣なのです。


このことに気づいたのは、私が自分の将来について悩んでいたＯＬ時代に遡ります。
私はサントリー（株）情報システム部に入社し、キャリアウーマンとして活躍しておりました。
しかし、もっと自分の好きなことで収入を得たいと思い、会社を辞めて自立したいと考えました。

「どんな仕事を任せられても楽しくない・・・。」
「私が本当にしたいことはなにだろうか・・・。」

会社を辞めて自立するにはどんなライセンスを取得したらいいのか？自分には何が向いているのか？と悩みました。
いろいろなことに挑戦し、コレはダメ、アレもダメ、もっともっと何かを探し求める日々でした。


そのような状況の中で、カラーアナリストという資格を取得しました。これが色との出逢いです。
似合う色を診断しアドバイスするのですが、それにはメイクの技術も必要になり、
メイクを習うと土台が大事とエステの技術も習得しました。会社に内緒で、休日だけ開業のマンションエステをはじめました。


その中で、綺麗になる人とそうでない人の法則が見えてきました。
それが、感情と意識の法則です。そこで、美容の世界を捨て、
心理学を学ぶために大学に通いはじめました。心理学の範囲は広く自分が極めたいものを模索しているとき、
色ではじめた美容の世界、原点に戻って色の心理を研究しようと思いました。


そしたら、商工会議所が開催する「色でわかる購買者心理」というタイトルの講座に出逢えました。
講座では、配られたシートに１２色のクレヨンで色をつけると、講師がひとりひとりの心理状態をズバリ言い当てるのです。


色を塗るだけでなぜわかるの？・・・。
確かにそのとおり！
自分の心の状態に気づき自信をもって行動できるようになりました。
私も先生のようになりたい・・・！


そのノウハウを学び２３年の臨床研究を重ね
色彩心理と描画手法を取り入れた独自のメソッドを確立しました。
その独自メソッドは、簡単で楽しみながら、心理安定度・目標意欲・人間関係力・ストレスなどの潜在能力を顕在化し、ヒューマンスキルを分析するものです。


私の独自メソッドをより多くの方にお伝えし、個人の能力向上のサポートをしたい・・・。
そのために、このセミナーを企画しています。
このセミナーを受講することで、自分の課題が見つかり自分らしさを発揮できるでしょう。