【緊急開催】「スマホ対応してないサイトは検索結果の順位が下がる」の“正しい”理解と対策のしかた　＆　「集客できるスマホ...

このセミナーで学べること

次の３つのいずれかに該当する場合はぜひ今回のセミナーにご参加ください。

１）自分のホームページのURLを入力して

「モバイル フレンドリーではありません」という結果が出てきた

２）「4月21日以降、スマホ対応してないサイトはモバイルでの検索結果で順位を下げる＝ペナルティを課す」というGoogleからのアナウンスを知って不安を抱いている

３）その不安につけ込んでweb制作業者やwebコンサルタントが「スマホサイト作ったほうがいいですよ」と言ってきて、「それはわかるんだけど踏み切れない…その業者やコンサルタントを信用していいのかどうかわからない」と思っている


■まず、お伝えしておきたいことがあります。

「4月21日以降、スマホ対応してないサイトはモバイルでの検索結果で順位を下げる＝ペナルティを課す」

ここ最近、多くのwebコンサルタントやweb制作業者がこのGoogleのアナウンスを振りかざして不安を煽り、「スマホサイト制作」を受注するケースが増えてきました。

Googleのアナウンス自体は本当のことなので、スマホサイトを持っていなければ不利になるということも事実ではあります。

ですから、webコンサルタントやweb制作会社にとっては「スマホサイト特需」が来たわけで、だからこのチャンスを逃す手はないとばかりに「4月21日以降…」の件を叫び、スマホサイト制作をどんどん受注しようとしているわけです。

しかし、そういったwebコンサルタントやweb制作会社は決して語ろうとしない、もう一つの事実がここにあります。

それは、

「スマホサイトを作っても順位が一気に下がる場合がある」

ということです。

なぜなら順位変動は今に始まったことではなく、「○○アップデート」というような形で頻繁に繰り返されているからです。

たとえば、「ハミングバード」というアップデートがありました。
これはスマホの口語検索（話して検索するもの）に対応するアップデートで、この検索に合わせた対策をしていないスマホサイトが順位を下げられたのです。

こうした事実があるにも関わらず、あなたを不安にさせてスマホサイト制作を受注しようとしている業者に引っかかってしまう前に、ぜひこの「裏の実態」を知っておいてください。