法の番人が教える不動産投資に不可欠な基礎知識

このセミナーで学べること

知っているようで知らない不動産実務の法的知識
「利回り計算は得意だけど、実は登記簿謄本の読み方を知らないんです」という投資家さんに朗報です！
物件購入の初期費用を抑えるためには、他人があまり買いたがらない物件を買うのが一番の近道ですが、法律面の知識がないと、物件の瑕疵や権利関係を正確に把握できず、買付交渉の際に大きなハンデとなります。まずは基本知識を得ながら、徐々に理論武装を図ることで、物件の裏に潜むややこしい権利関係や、瑕疵の存在が認知でき、リスク回避を実現できるようになります。良物件を掘り起こすスキルを向上するため、不動産実務に関する法知識について学びませんか。


不動産に精通した弁護士が一般向けにレクチャー
本セミナーの講師・相場中行弁護士は長年不動産取引・金融取引に携わってきた先生です。（公社）全日本不動産協会の関連団体・全日住宅ローンアドバイザーの有識者委員や、土地家屋調査士会の法務委員（現職）などを務めており、現在は上場企業の投資ファンドの投資委員、M&Aデューデリジェンス業務等を手掛けています。不動産取引の法務を知り尽くした弁護士が、一般投資家向けに内容を絞って、法務知識をレクチャーします。

特別に個別相談も実施します（先着5名まで）
さらに今回は、相場先生のご厚意により、法律に関する無料の個別相談（ただし不動産投資に関連するものに限ります）も行います。先着5名様で、お時間は一人10分程度とさせていただきます。
お申し込みの際、備考欄に「個別相談希望」とお書きいただき、簡単な相談内容を合わせてお書きください。