欧州ヘッジファンド・トレーダーに学ぶ資産運用

資産運用で重要なのは、いかに儲けるか？よりも、いかに損をしないか？だと考えています。

よく、リスクヘッジとか、分散投資とか、聞くことがあると思いますが、多くの投資家は、分らぬままに大きなリスクを抱えてしまっているケースも見受けられます。

海外で活躍するヘッジファンドは、ヘッジをしながら運用をするところからその名前がついたと言われています。
彼らは、どんな考え方で運用をしていて、どんな運用手法があるのか？

その一端でも知ることによって、投資判断をする際の見方が全く変わってくるかもしれません。
また、東京証券取引所一部上場の株式の売買シェアの7割は外国人投資家です。
その外国人投資家の考え方を知ることは日本のマーケットを知ることにもなります。

16年、ロンドンで活躍されたヘッジファンドのトレーダーの方に、グローバルマクロの運用の考え方などを交えてお話いただきます。

この機会に、是非、ご参加ください。