東南アジア最後の成長フロンティアとも言われている「ラオス人民民主共和国」。
首都ビエンチャンにて、同国初の外国人の投資が可能なコンドミニアムの建設が遂に開始されました。
新興国の不動産投資では参入タイミングが命です。
先行者メリットが得られるこのタイミングで投資を検討されてみてください。
このセミナーで学べること
1)東南アジア最後の成長フロンティア ラオス不動産投資の魅力
2)ラオス不動産投資のリスクとメリット
3)想定利回り12%以上 駐在員向け住宅が圧倒的に不足しているラオスの最新不動産事情
4)ラオス人による初の分譲コンドミニアムの全貌
セミナー詳細
主催者情報 | アタ・コーポレーション |
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講師名 | 畠晃平 |
参加費用 | 2,000 円 (税込) |
定員 | 20 名 |
カテゴリー | 海外不動産投資セミナー |
タグ | 海外不動産 / 投資 / ラオス |
参加対象 | 海外不動産投資に興味をお持ちの方 |
参加条件 | |
申込期限 | 2016年6月18日 |
日時 | |
開場時間 | 12:30 |
会場 | 新宿セブンビル6階 セミナールーム |
会場住所 | 東京都新宿区新宿2-8-1 新宿セブンビル6階 セミナールーム |
備考 | 参加費は当日、受付にてお支払いください。 |
キャンセルポリシー |
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