東南アジア最後の成長フロンティアと言われている「ラオス人民民主共和国」。
今、世界中の投資家や開発業者が進出へと動き出しており、
ASEANではマレーシア、タイ、フィリピン、カンボジアに次ぐ投資ブームがラオスに訪れる兆しが見え始めています。
首都ビエンチャンでは土地価格がここ数年で10倍に高騰したり、大規模コンドミニアムの建設計画が水面下で出てきています。
新興国の不動産投資では参入タイミングが重要です。
先行者メリットが得られる今、投資先としてのラオスをこのセミナーで判断してください。
このセミナーで学べること
1)投資ブームの兆し 東南アジア最後の成長フロンティア ラオスの魅力
2)首都ビエンチャンの最新住宅事情
3)ラオス不動産投資のメリット・デメリット・リスク
4)米ドル建て×利回り12.5% 約10万ドルで投資可能なラオス人による初の高層コンドミニアムの全貌
5)ローンを活用した投資手法のご案内
セミナー詳細
主催者情報 | アタ・コーポレーション |
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講師名 | 畠晃平 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 13 名 |
カテゴリー | 海外不動産投資セミナー |
タグ | 海外不動産 / 投資 / ラオス |
参加対象 | 海外投資に興味をお持ちの方 |
参加条件 | |
申込期限 | 2016年10月21日 |
日時 | |
開場時間 | 12:45 |
会場 | パズル一番町 セミナールーム |
会場住所 | 東京都千代田区一番町10−8 一番町ウエストビル5階 |
備考 | |
キャンセルポリシー |
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