【マイナス金利の今だから始める！】年収500万円から始めるアパート投資「アパート投資、始める前に聴く話」

このセミナーで学べること

マイナス金利政策の恩恵によって一般のサラリーマンの方でも従来は考えられなかったような有利な資金調達が可能となりました。
かたや銀行の預金金利は下がり続け、ついに普通預金金利は0.001%にまで下がってしまいました。1,000万円を1年間銀行に預けても、利息はたったの100円にしかなりません。様々な物の価格が上がり続ける昨今、現金を銀行に預けておくことですらリスクになりつつあります。そのような背景もあり、今まで以上に不動産投資が注目されている訳ですが、かつては一棟投資を始める場合、必要年収・自己資金ともに1,000万円程度が必要でしたが、今の融資環境だとそれぞれ500万円程度から首都圏での一棟アパート投資を始めることが可能になりました。

とはいえ「融資がつくから買う」という安易な考えは非常に危険です。失敗しない為には、「入口が全て」と言っても過言ではありません。不動産価格の上昇により、優良な物件は随分と少なくなってきています。過熱した今だからこそ、冷静な目で物件選定を行うことが大切です。

本セミナーを受講頂くことで、昨今の不動産市況や最近の金融機関の動向、なぜ一棟アパート投資が有利なのかをご理解頂くことが出来ます。昨年度、CFネッツで最多一棟販売を誇る呉山が初心者の方に向けて一棟アパート投資をわかり易く解説させて頂きます。


【講義内容】
1.なぜ今アパート投資なのか
2.アパート投資のリスクとリターン
3.買っていい物件、ダメな物件、目利きのポイント
4.地方と都心、中古と新築どっちがいい？
5.年収別、自分に出来るアパート投資
6.アパート融資、どう引っ張る？
7.資産を拡大させる為の投資手法
8.アパート投資実例