After／Withコロナにどう対応する？デジタルマーケティングを売上につなげる秘訣とは？

このセミナーで学べること

昨今After／Withコロナの対応が求められ、デジタルマーケティングの普及が加速している中で、個人情報保護の強化やメディアの多様化により、これまでの広告の効果測定や制作フローでは、成果を最大化・最適化することが難しくなってきました。
こうした状況で、デジタルマーケティングの成果を最大化し
コロナ渦の環境とどう向き合うべきか、「分析」「評価」「制作」の観点から、複数の事例を交えながら紹介します。

＼ こんな方におすすめです ／
・施策の目的に合わせた評価方法を知りたい
・マーケティング環境の継続率を高めたい
・良質なクリエイティブを数多く作る方法が知りたい
・ Webマーケティングにおけるクリエイティブ制作時の心構えを知りたい
・「定性」データと「定量」データの違い、各データの活用シーンを学びたい
・ Webマーケティング、クリエイティブ制作の成功例を知りたい
・データを活かしたマーケティングを実践されたい方

◆開催概要
【日時】　　2020年6月11日(木) 15:00～16:15
【参加費】　無料
【定員】　　80名
【会場】　　*Webセミナー形式での開催です。
【申込】　　お申込みいただくと、別途ご登録のメールアドレスに、セミナー申込みページのURL（弊社サイト）をお送りします。
　　　　　　（セミナー情報.comよりお申込みいただいても、受講用URLは発行されません）
　　　　　
◆セミナープログラム　

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第1部 15:05~15:35
≪健食・美容業界の成功事例から読み解く≫
売上に繋がるデータマーケティングとは
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コロナウイルスの影響もあり、最近の健食や美容業界の販売経路はオンラインが主流となっています。
そのため、「デジタルマーケティングを活用して、新規顧客獲得を最大化するにはどうすればいいのか？」という悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、健食と美容業界の成功事例をもとに、『CPA評価を続けることの危険性』『施策の目的にあわせた評価を行う重要性』『継続率を高めるためのマーケティング環境の構築』を紹介します。
データを活かしたマーケティングを実践したい方は、ぜひお申込みくださいませ。

《 講師 》
株式会社イルグルム
プロモーション部
辻子 龍太郎（つじこ りゅうたろう）

《 プロフィール 》
EC,不動産,BtoBなど100社様以上のアドエビス導入後のフォローを担当。
その後、アドエビスのプロモーションを担当し、月間広告費を1/3削減し、リード数を3倍に伸ばす。

株式会社イルグルム　･････････････････････････････････････････････････････････

データとテクノロジーによって世界中の企業のマーケティング活動を支援し、売り手と買い手の幸せをつくる、マーケティングテクノロジーカンパニーです。 売り手と買い手の両者にとって望ましい相手と、望ましいシチュエーションで、望ましいコミュニケーションを実現します。

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第2部 15:35~16:05
〜市場の声に耳を澄ませていますか？
最大のポイントは「定性」データの取得・分析にあり！〜
『 売れ続けるクリエイティブの極意 』
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クリエイティブ（バナーやLP等）はWebマーケティングにおいて、必要不可欠なものです。
SNS広告の台頭により、常に新しいクリエイティブを生み出し続ける必要が出てきました。
第2部では、データ分析の中でもお客様の“生の声”となる定性分析にフォーカスを当てます。
「クリエイティブの“勝ち筋”をどのように見つけるか？」をテーマに、複数社の事例を交えながら、その方法やメリットを詳しくご紹介します。

《 講師 》
株式会社クリエイターズマッチ
取締役
布田 茂幸（ふだ しげゆき）

《 プロフィール 》
明治大学卒業後、エンプレックス(現SCSK)、ecbeingを経てクリエイターズマッチへ入社。 ベンダーとして、これまで多くの企業のECサイトを中心としたマーケティングとシステムコンサルティングに従事。現職では支援領域をクリエイティブや働き方改革まで広げて精力的に活動中。

株式会社クリエイターズマッチ　･･･････････････････････････････････････････････････

CREATIVE（制作）・PRODUCT（開発）・EDUCATION（教育）の3つの領域にわたってサービスを展開しています。
制作事業はパートナークリエイターとともに主にデジタルマーケティングに用いる広告を中心とした制作サービス。
開発事業ではクリエイターのみならず発注者を含めた業務の効率化を推進するツールの企画・開発・販売。教育事業によってより多くの人が制作の仕事に就けるようサポートする事業を展開しています。


※セッションごとに質疑応答の時間がございます。