過去10年の平均経済成長率が、アセアン諸国No.1のカンボジア!
このセミナーで学べること
2015年から、大化けすると言われているアセアン地域
投資するなら、今でしょ!(聞き飽きた?!)や、でも、本当に今でしょ!!
東京のオリンピック招致が決まり、日本景気V字回復が期待されていますね!
私の所にも、「アジアは暫く置いといて、日本に投資した方が良いでしょうか?」とか、「東京の不動産が上がる前に東京で買った方が良いかな」などと言う質問を、早速いただきました。
オリンピック招致プチバブルが、直後に来て、その後は(希望を込めて)数年凡そ右肩上がり。と言う希望ではありますが、何よりも、はこぶね.comでは、「卵を一つのカゴに盛らない」資産の分散投資をお勧めしています。
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◎アベノミクスでも、伸びるアセアン経済?!
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日本経済のV字復活を期待する声とともに、再度注目と期待を浴びるアベノミクスですが、
安倍首相は、「伸びる日本はASEANの利益。成長するASEANは日本の利益。私が射込む『3本の矢』の効果は日本だけでなく、ASEANにも及ぶ、いや、及ばせなければならない」と、アセアン地域に関しても言及しています。
実際、政府主体の民間中小企業支援策の一環として、中小企業の海外進出支援を前面に打ち出しており、その対象として、アセアン地域は特に注目のエリアです。
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日本への投資が、ダメだという事ではありません。
日本への投資は、例えば不動産であれば、現在、金融機関は融資をしたがっていますので、レバレッジを効かせた投資する最後のチャンスかもしれません。ただし、それと同時に、人口減少による、不動産市場の激戦化も避けては通れない将来でしょう。
*日本の人口は、2010年をピークに急速に減り続けています。国立社会保障・人口問題研究所が2012年1月に公表した日本の将来推計人口によると2010年の1億2,800万人が、最も悲観的なケースで2040年には約1億235万人にまで減少。
これは、毎年80万人規模の大都市が一つ消える勢いです。
人口問題研究所室長であり、厚生労働省少子化対策企画室 次長でもある、佐々井 司 氏も、日本の人口減少の事実と、知っておくべき十数年後の日本の姿について、ワーニングを出しておられます。
海外への分散投資が、必要だという事は、ご存知の方も多いかと思いますが、
では、今グローバル投資をするなら、どこが良いのでしょう。
2015年になってしまってからでは遅いと言われてる、アセアン地域への投資・進出。
右肩上がりを続けているアセアン経済の波に乗るのは、今でしょ!
2015年前の美味しいところをいただく、最後のチャンスかもしれません。
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2015年って?!と言う方はこちら☆
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「ASEAN経済共同体とは」
貿易、投資、サービス、インフラなど様々な分野での規制緩和、規格・基準の共通化、加盟国の域内関税が撤廃されるなど、インフラ整備などの目標が設定された、包括的な共同体。2015年の創設までに経済ネットワークという位置付けに加えて、政治や安全保障、社会・文化も含めた共同体を目指しています。
これにより、2020年には、現在の中国の経済規模を超えるほどの発展が予測されています。
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2015年になってからでは遅いかもしれない
陸アセアンの注目株カンボジア
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2015年のアセアン経済共同体に向けて、近年ますます熱さを増すアジア投資。
残るフロンティアは、カンボジアとミャンマーと言われています。
既にバブルの形相のミャンマーと比べ、まだまだ参入の余地の残されたカンボジアは、今が絶好の投資環境と言えるかもしれません。
「チャイナ・プラス1」の進出先として、日本企業の進出が大きく進んだタイとベトナムに挟まれるカンボジア。
陸アセアン、南回廊の中心地であるという立地的メリット生かし、賃金の高騰が深刻化するベトナムに続く投資先として、経済自由度の高まりを背景に直接投資も堅調な伸びを示しています。
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カンボジア進出のメリットデメリット
経験を重ねて判ったリアルな実態を徹底解説
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近年、カンボジアに進出する企業、カンボジアで起業する日本人が急上昇しています。
外国人の起業障壁が低いと言われているカンボジアですが、実態はいささか違うようです。
これから、起業を考えている方も、カンボジア人とのビジネスを考えている方も、商習慣や考え方、現地の仕組みを知ることは、きっと大きな力になることと思います。
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世界の基軸通貨 米ドルで
銀行に預けて 年7%の金利をゲットする
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カンボジアでは、世界の基軸通貨米ドルでの運用が可能です。
現地の銀行定期預金利率は、なんと「米ドルで年利7%台」。
銀行商品ですので、利益確定とリスク軽減を期待できるというメリットがあります。
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少額から出来る!
アジアのチャンスを活用した不動産投資
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活力あふれる首都プノンペンの土地に投資して、基軸通貨「米ドル」で資産づくりを加速してみませんか?
カンボジアの首都プノンペンに位置する商業・住宅開発用地“AZ NEW TOWN”
イオンの出店まで噂されている、この開発地で、幅広い用途と抜群のアクセスが計画されるエリアを活用した投資商品をご案内します。
世界に誇る観光名所“アンコールワット”を擁するカンボジアは、2015年の開始を目指して構築される、ASEAN経済共同体に加盟する10の国(2013年現在)の中心に位置し、陸路、空路ともの架け橋としてインフラ整備が急ピッチで進行中です。
さらにそのインフラ整備に伴って周辺地域の開発も進行しており、日本はもちろん、中国やアメリカなどの先進各国の手を借りたニュータウン計画が進んでおり、現在建設ラッシュが到来しています。
さらに、チャイナプラスワンの地域としても名を連ねられ、安い賃金と真面目で明るい人間性、親日的な国民性も手伝って、近年日本企業の進出が相次いでいます。国内外での人口増加は近年著しさを増したことも、同国の発展が見込まれる大きな要因の一つです。
その計画用地に対して投資する、ランドバンキング商品をご案内します。
カンボジアは、土地の所有権を外国人に認めていません。土地が保有出来ないことは、一見不利に感じますが、それを逆手に取った効率性を高めたスキームを組むことに成功しました。
今回ご紹介する土地案件は、現地法人を利用したスキームです。現地人絡みのカンボジア土地案件での被害も聞きますが、今回の案件は、いわゆる現地人法人ではなく、日本人が作った法人。そちらの代表者自身が、直接、今回のスキームに関して、徹底的に解説してくれます。
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?!カンボジアの投資だなんて、「危ない」んじゃないの?!
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カンボジアの投資と言えば! 最近、『マンション投資』で、8億円の被害か?と言うニュースが紙面を騒がせていますね。
カンボジアで真面目にサービスを展開している方たちには迷惑としか言いようのない話かと思いますが、まだまだアジア諸国含め、海外投資にトラブルは付き物。
信頼のおける業者と、安全性の高いスキームを利用する必要性があります。
今回ご紹介する案件は、土地投資の中で、利益もリスクも一番高いと言われている、ランドバンキングの案件です。
ご存知の方も多いかともいますが、私自身は、普段、ランドバンキングをあまりお勧めしていません。お金が寝てしまう(償還まで時間がかかる)こと、最悪、開発許可が下りないというケースもあり得るからです。
その点、今回の案件は、開発許可がすでに下りている為、いわゆる原野商法になる危険性はないと考えています。1が10000になるというような、大化けもしない代わりに、ゼロになるリスクや、償還もいつになるかさっぱりわからないというリスクもかなり回避できるかと思います。それでもまだまだ未開発エリアですし、かなり早い段階で仕入れ試合はしているので、利益も一般的な投資と比べて十分に期待が出来ると考えられます。
★★ セミナー詳細
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日時 9月28日(土)
開場時間 13:15
セミナー時間 13:30~15:45
会場 ハロー貸会議室日本橋三越前
住所 東京都中央区日本橋本町1-10-2 近甚ビル2F
定員 34名 (先着順となります)
入場料 ¥3000
交通アクセス
東京メトロ銀座線 三越前駅 徒歩3分
東京メトロ半蔵門線 三越前駅 徒歩3分
東京メトロ東西線 日本橋駅 徒歩5分
都営浅草線 日本橋駅 徒歩5分
セミナー詳細
主催者情報 | はこぶね.com |
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講師名 | 株式会社ティーツープロデュース代表 菅原氏 |
参加費用 | 3,000 円 (税込) |
定員 | 34 名 |
カテゴリー | 投資 |
参加対象 | 一般 |
参加条件 | |
申込期限 | 2013年9月28日 |
日時 | |
開場時間 | 13:15 |
会場 | ハロー貸会議室日本橋三越前 |
会場住所 | 東京都中央区日本橋本町1-10-2 近甚ビル2F |
備考 | |
キャンセルポリシー |
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