＝＝＝＝＝◆◆ 【無担保】利回り１１％太陽光発電事業セミナー【最終日】　◆◆

このセミナーで学べること

「太陽光発電事業」人気！注目！！(*ﾟ▽ﾟ*)！

であった理由はいくつかあります。


●１つめ
日本政府押しの様々な特典！です。

「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」と、

「グリーン投資減税」です。

詳しく知りたい方は
経済産業省（資源エネルギー庁）のWEBサイトに記載してあります。

「固定価格買取制度」とは、

買取価格・期間が決められています。

平成25年4月～平成26年3月までは

太陽光発電で10kW以上は

買取価格：37.8円（36円+税）／１KWで固定

買取期間：20年間

保障されています。


平成26年4月～はまだ発表されていませんが、

平成24年の買取価格が42円だったのに翌年25年には

下がっている傾向をみて

さらに買取価格が下がるだろうと予想されています。

なので、ぎりぎり高値で買取申請ができる

このタイミングがベストなのです！

現在の電力の発電の単価はおおよそ1kWh当たり　
石油火力で10.2円、LNG火力で6.4円、
石炭火力で6.5円と言われています。

しかし、今回の太陽光はそれよりも大幅に
高い1kWhあたり36円という
非常に高い単価での買取りになります！！

1kWhあたり36円ですと
大まかにいうと今回50kWの太陽光発電所で
月に約20万円の売電収入が得られて、

太陽光パネル、設置工事費などのローンの支払
毎月13万円を引いた約7万円が毎月の収益になります。

ここから、破損や盗難を補填する為の
損害保険料や修繕積立金、各種税金が引かれ
おおよそ月に3万円から4万円が手元に残る計算になります。

さらに、ローンを完済した15年後以降は
手残りが月に約20万円の売電収入が得られます！！



さらに、税制面での優遇を持っています、

「グリーン投資減税」とは、

以下のいずれか一つの税制優遇を選択できます。

①普通償却に加えて取得価額の３０％相当額の特別償却
②即時償却（１００％償却、全額償却）
③取得価額の７％相当額の税額控除

青色申告をしている法人または個人が対象ですが、、

このあたりの法人を持っていないサラリーマンの方にも

メリットを出せるスキームが十分にあります！！


●２つめ
「融資が事業ローン」

不動産投資ですと、既に住宅ローンがあると不利になりますが

今回は、融資が事業ローンになります。


アプラスが出している

イーエコローンというものを使います。

太陽光発電事業に特化したものです。


なので、きちんと収入がある方なら融資が引けます。

しかも！非正社員雇用でも可能なのです。


●３つめ
「無担保」

太陽光発電事業は殆どのところが

融資を引く際に、

「担保」を求められるところが殆どです。

今回は、「担保」なしで融資が引けてしまいます。

●４つめ
「少ない自己資金」

資料の一番最後のページ

「関西電力より工事費の請求書が申込者宅に到着
コンビニエンスストア等で支払」
と記載があります。
必要になるお金は工事費「60万円」です。


他にも注目されている理由は
沢山あります！！
Tポイントが10万円ぐらいつく！など！
この限られたチャンスを
ぜひ！掴んでください♪