【大阪マナビル6/20】【マナビル泣ける話】～なみだのラブレター　涙活イベント～ ご好評につき　第　3　弾！！　開催決定！！！

このセミナーで学べること

たとえ、親から子へ、孫から祖母への手紙でも、愛が詰まっていればそれは「ラブレター」。



感涙度１２０％…時代が求める、明るい“涙活”トークイベント！



２０１４年…、『涙の時代』が来たようです。

“涙活（るいかつ）”というキーワードが今、注目されつつあり、

マスコミでも取り上げられだしました。

涙活とは、「自主的に、涙を流せる物事に触れ、心のシコリをほぐすために積極的に泣く活動」

であり、

一般の方が開催している、ユーチューブの感動的な動画を映したり、

小説の感動作などをただ朗読するだけのイベントでも盛況だと報じられています。

『【マナビル泣ける話】』は、ある２人の人が、行う、

良い涙を流していただくのが狙いの“トーク・ライブ”。

そのライブの内容とは、「誰かから誰かへの、愛情のこもった本気の手紙の朗読」が

展開されるというもの。

“涙活”という言葉ができる以前に産声を上げています。

噂が噂を呼んで、先日２月２日の定期公演日にはＮＨＫテレビのカメラが入り、

２月２５日には『ニューステラス関西』でその模様が放送され、反響が大きかったので

３月１日には『おはよう日本』にて全国ネット放送されるなど、マスコミの取材も相次いでいます。

温かく楽しい雰囲気に包まれた中で「久しぶりに泣いたら、すっとした」

「一緒に行った強気の友達の涙にビックリ」「笑いながら涙が出てくる」と、

過去の開催でも多くの反響をいただいています。

涙を流すことによってストレス物質も流れ出て、免疫力アップにつながるという

笑いと同等の効果があることは科学的にも証明されています。

しかしただ、ムリヤリに泣かせようと、ことさら静かな暗い雰囲気で進めていくのではありません。

ライブの柱になっているのは、２人の関西弁によるザックバランなトーク！


誰に対して書かれていても、思いのこもった手紙たちを“ラブレター”と表現する、

放送作家でありラブレター研究家の橋本昌人。


学生時代に出会った、強い思いのこもった手紙に出会ったのをキッカケに、約１５年かけ、

番組やイベントを通じて出会った感動的な手紙を５００通以上収集し、

その中から選んだ手紙を紹介した本『なみだのラブレター』(ヨシモトブックス)を

昨年１２月に出版して現在、笑いの吉本興業が出した涙の本としてだけではなく、

とにかく、心の底から泣ける本として話題になっています。

“笑い”を学術的にも研究する全国団体「日本笑い学会」理事であり、

吉本興業のオーディション審査員の仕事を通じ、友近やサバンナなど多くの

芸人を見い出した“お笑いの仕掛け人”という顔も持ちますが、

笑いを追及しているうちに“涙”にも注目しだしました。

確かに “笑い”と“涙”は表裏一体。上質のコメディにも代表されるように、

良い笑いにはホロッとくる涙が付きものです。

そして２人目は…、知る人ぞ知るマナビル代表・マナビル笑軍、篠原　充彦　先生

笑いとお金を愛するハリセンFPであり、実は篠原先生・・・橋本先生とは長いお付き合い・・・

橋本先生は、マナビル笑軍　篠原先生の芸人時代からの師匠ということは密かに有名な話。


愛するもの（お世話になった恩師や友達、亡くなった家族など、まさに様々な方）に

宛てられたラブレターを「彼ら」が朗読していきます。

聴く者の感涙度１２０％は、今までに実証済み。

この２人が行なう『【マナビル泣ける話】～なみだのラブレター　涙活イベント～』は、

こんな時代だからこそ、あらゆる人の心が、いや、もっと奥の“魂”が、

本当にホッ‥としたいと本来の意味での幸せを求めて行なう活動。

明日への活力につながるような、笑いと明るい感動をプラスした、

“涙活”を超えた“こんかつ”といえるものかもしれません。婚活？いえ、“魂活”なのです。

ひとりでも多くの、「最近、泣きたくても泣けない」という人の“涙”を誘いたい。

そして、人間にとって、なくてはならないあと２つのもの…

“笑い”と“音楽”を魂に響かせていただきたい。

「涙」「歌」「笑い」は、すべて人類特有の感情の営みです。

と同時に、人間だからこそ抱える“ストレス”を溶かす驚くべき力を持つのは周知の事実。

参加してくれた人の全てが涙し、心をほぐし、笑顔と共に帰路につく、

まさにそんな、時代が求める、今までになかったトーク・ライブが、



『【マナビル泣ける話】～なみだのラブレター　涙活イベント～』なのです。






～　ただひたすら涙を流したい夜のために　～



日　時：平成26年6月20日（金）19：00～20：30


参加費：３，０００円


ゲスト：(株)ブック・ブリッジ 代表取締役社長　橋本　昌人　　　　　　　　　　　　
マナビル笑軍　篠原 充彦



※定員になり次第、応募は締め切らせていただきます。