鏑木高明

投資日報社・社長

関西学院大学経済学部卒。1995年に世界的に著名な米国のマーケットアナリスト、レイモンド・メリマン氏と提携、国内初の相場サイクルとアストロロジーレポートを発行。現在、投資日報社 代表取締役、投資日報出版 取締役、(株)ワカバヤシ エフエックス アソシエイツ取締役、日本テクニカルアナリスト協会会員。サイクル、アストロロジーを活かした相場分析には定評がある。投資日報金融版編集長

関西学院大学卒。彼は単に投資情報会社の社長ではない。サイクルや波動理論を駆使して商品・FX・株を自らも実戦し、成果を上げてきた投資家でもある。また、昨年12月からこの春まで一貫して円安・株高を投資日報でも唱えていた。金は18年前から長期間買い続けていた。今回、多くの相場のプロも注目する『メリマンの重要変化日』についても解説していただける。日本テクニカルアナリスト協会会員。㈱ワカバヤシFXアソシエイツの取締役も兼ねる。メリマンの真髄を探る勉強会も開催している。