山﨑 琢匠

柏市塾講師 受講生が英会話を出来るようにさせるための専門家

千葉県柏市にて10年以上少人数制の予備校で大学受験指導を行っている。

元々はプロの数学講師。
数学講師であるがゆえに、なぜ、日本の英会話力がTOEFLスコアの国別ランキングでは、日本はアジアの中で 30 か国中 28 位(総務省発表2013年)なのか。本来、どのように学習すれば英語が伝わるように話せるのかを追求する。
そして、日本の英語教育では成しえなかった、「受講生が英会話を出来るようにさせるための仕掛け」を構築する。

他の講師がお手上げの数学嫌いな生徒を次々と得意にしてきた。そのプロセスが、英会話教育に有効であることを発見し、英会話教育に立ち上がった。

有名校の入試問題は全て自らが解く。
その時に、自らの頭の思考内容や問題に対して感じたことなどの原理を踏まえる。
その原理から、生徒に伝える独自の手法を考案している。
解く力をつけるための授業を行い、生徒の成績を伸ばし、実績を出すことに力を注いでいる。

理解する力(インプット)解く力(アウトプット)を掲げている。

授業で行わているのはインプット。
試験で必要なのはアウトプット。

授業ではインプットだけではなく、解く力をつけるための事業を行っている。

伸びる勉強の方法を徹底的に指導するため、生徒が主体的に自分から、
「すぐにやってみたくなってきました!」
という気持ちを起こさせる。

そのため超短期間で偏差値が激昇する。

例えば、、、


・1カ月で英語の偏差値が9上がる。


・数学の偏差値が20以上上る。


・学年順位が83位から、一気に1位になる。


・数学が苦手だった女子が高校1年生の初めに入会し、
高校2年生の終わりに某予備校の難関国私立模試で数学
が2位に。(その後、難関大学の医学部に現役で進学。)


・数学が学校で赤点スレスレ。入塾後約8カ月後に全国模試で1位に。