馬渕治好氏(まぶちはるよし)

エリート証券アナリスト

国内外諸国の経済・政治・投資家動向を踏まえ、株式、債券、為替、主要な商品市場の分析を行なう。
日本経済新聞夕刊のコラム「十字路」の執筆陣のひとりで、テレビ・ラジオ出演も数多い。
官公庁や諸団体が主催するセミナーでの講演や、諸大学の公開講座での講義など、講演活動も活発に行なっている。

ブーケ・ド・フルーレット代表。米国CFA協会認定証券アナリスト(Chartered Financial Analyst)。1981年東京大学理学部数学科卒、1988年米国マサチューセッツ工科大学経営科学大学院(MIT Sloan School of Management)修士課程終了。(旧)日興証券グループで、主に調査部門を歴任。2004年8月~2008年12月は、日興コーディアル証券国際市場分析部長を務めた。2009年1月に独立、現在ブーケ・ド・フルーレット代表。