黒木陽斗氏

年間家賃収入9500万サラリーマン大家

黒木氏は、一棟マンション複数の他、区分や駐車場多数を所有する実践投資家。
平成16年からサラリーマン兼業で不動産投資を本格的に始めて、
売り・買い、所有を繰り返して現在に至ります。
土地購入や新築マンション建築も行う実践経験が豊富な不動産投資家として活躍。
また、実践している不動産投資術を役立てもらうために、
執筆活動や講演活動を通じてそのノウハウを惜しみなく伝授!
今不動産業界で注目されている投資家です。

米国大学卒後、一部上場大手企業を経て、シリコンバレーのベンチャー企業へ転職。
ヘッドハントで6社以上の会社を渡り歩き、起業家など多くのビジネスエリートたちと接する中で、彼らに共通した考え方や習慣があることに 気づく。その考え方や習慣を自らに取り入れた結果、当時ではトップクラスの昇進を果たして30代前半で外資系企業の 日本代表となる。
ビジネスエリートとして躍進する中で、「雇われ代表」のポジションに疑問を持ち始め、自らがオーナー になれる不動産投資を開始。
ビジネスエリートたちに学んだことを不動産投資に応用して成功させ、2015年末現在一棟マンション、区分不動産、駐車場をオーナーとして複数所有。
米国で学んだマーケティングノウハウ、会社経営経験に基づく実践的税務・財務経営ノウハウを生かした不動産事業を行い、家賃収入は年間9500万円。現在は不動産 経営のほか、自身のノウハウを役立ててもらうために執筆活動や講演活動、不動産経営コンサルティングを行っている。