杉田卓哉

マネー研究者

一般社団法人マネー総合研究所 代表理事

●杉田卓哉(すぎた たくや)
1974年2月、兵庫県生まれ。北九州市立大学卒。
一般社団法人マネー総合研究所 所長。投資や財形など、マネーに関する専門家。
大手精密機器メーカー・オリンパスに勤務していたサラリーマン時代に不動産投資を行い、5000万円の家賃収入を得てリタイアしたことから、不動産投資を核とした財産形成を得意としている。
儲からない新築区分マンション投資で失敗したサラリーマンや公務員からの相談に対して、独自のリカバリー理論で数多くの人を救った経験を持つ。
上場企業や金融機関などから、マネーリテラシー教育に関する社内研修や講演などの依頼も多数寄せられている。また、財形や投資の知識を身に付けることを目的としたマネースクールの開講を予定している。
著書に『40歳独身のエリートサラリーマンが「不動産投資」のカモにされて大損した件』(幻冬舎)がある。