佐賀 文昭

大手BtoB企業のグローバルWebサイト群の調査・戦略策定を支援。グローバルプロジェクトでは、プロジェクトマネージャとして、サイト群再構築の統括PM、また、海外

イントリックス株式会社 
プロジェクトマネージャー/ストラテジスト

アメリカ、ウエスタンワシントン大学にてマネジメント・国際ビジネスを専攻。国際市場におけるマーケティングとグローバル企業における情報システム活用を学び帰国。欧米におけるIT・Webの先進事例を応用させた「デジタルコミュニケーションによる日本企業の国際化支援」というテーマに取り組む。

2011年、イントリックス株式会社に入社。総合商社、機械・部品・素材メーカーを中心に、多くの大手BtoB企業のグローバルWebサイト群の調査・戦略策定を支援。グローバルプロジェクトでは、プロジェクトマネージャとして、サイト群再構築の統括PM、また、海外現法デジタルマーケティング推進プロジェクトの海外コミュニケーションも担当。

今回のセッションに関して:

海外現地法人サイトまで含むと、数十・数百のWebサイト群を持つB2B企業。
業種や事業特性、更には企業文化に応じて、かけるべきガバナンスのあり方は千差万別です。

・各国のWeb活用レベルがバラバラ
・ガイドラインを発行したが、なかなか浸透しない
・どのようなガバナンス施策を推進すれば良いか分からない

この様なお悩みに対し、押しつけず、放置もしない、グローバルWebガバナンスのあり方についてご紹介いたします。