杉村太蔵

元衆議院議員

元衆議院議員。
1979年8月13日、北海道旭川市出身。
2004年3月筑波大学中退。
派遣社員から外資系証券会社勤務を経て、
2005年9月総選挙で最年少当選を果たす。

厚生労働委員会、決算行政監視委員会に所属。
労働問題を専門に、特にニート・フリーター問題など若年者雇用の環境改善に尽力。

現在、テレビ・ラジオ・雑誌などメディアで活動する一方、
派遣社員から国会議員、落選して無職からタレントに転身するなど、
自身の経験を交えながら語る政治・経済をテーマとした講演活動を全国で行う。

また、現在は慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科後期博士課程に在籍し、
北海道音威子府村と人口減少問題対策・過疎地問題について共同研究を行うプロジェクトリーダー。