石野 千賀

コンサル大学認定講師 銀行員(営業)、アパレル販売員、パーソナルスタイリストを経て、現在はセールスが苦手な1人起業家をサポートする売上アップコーチとして活動中。

コンサル大学認定講師 石野 千賀(いしの ちか)

銀行員(営業)、アパレル販売員、パーソナルスタイリストを経て、現在はセールスが苦手な1人起業家をサポートする売上アップコーチとして活動中。

銀行の営業時代は、個人顧客から4,000万円の保険契約を頂いたり、アパレル販売員時代は新規顧客から10点以上のまとめ買いや、店舗予算を開店2時間で達成するなど、トップセールスとして活躍。セールスマニュアルの作成も行うなどセールスの教育も行っていた。

セールスへの抵抗感、苦手意識をもち、苦しみながらセールスをしている人が多いことに気づき、「お客様も自分も幸せになるセールス」を伝えることが自分の使命と思い、セールスコーチとして起業する。

しかし起業後は、お客様に自分のサービスを提案すると「自分でやってみます」「貴重なお話をありがとうございました!」と断られ、売上ゼロの日々が1年間続く。

「商品がダメなんだろうか?」「もっとお客様と仲良くならないといけなのだろうか?」
売れない原因が分からず、不安のどん底に。

これまでのトップセールスの経験は、起業の世界では通用しないのかもしれないと自信をなくしていた時に、コンサル大学代表の鈴木さんと出会う。

鈴木さんとのセッションの中で、お客様目線が大切だと思いながらも起業してからは、いかに「自分目線のセールス」をしていたかを痛感。
また、コーチである以上、クライアントの悩みを即座に全て解決しなくてはいけないというが思い込みがセールスへの恐怖心を生み、売れない原因になっていたことに気づく。

その後、今まで培ってきたセールスノウハウにカウンセリングメソッドを組み合わせ、クライアントの抱えている悩みや、不安に寄り添い「成果を出すまでの過程も楽しむ」コーチングセッションを提供。

周りの価値観や、常識に左右されず、起業を通して「自分だけの人生を自由に生きたい」女性を応援している。

お客様に喜ばれながら、自然と”欲しい”と言われるセールスや商品作りをクライアントと一緒につくるスタイルでが好評を得ている。


<クライアントの声>
メルマガから伝わってくる誠実でありまた的確である姿勢の言葉にこの方のお話を聞いてみたい、相談に乗ってほしいと思い申し込みをしました。
受けていた印象以上に誠実で、私の目線で私の悩みを聞き、的確に分析していただきました。この状況で「今」すぐにでも着手できることを教えていただき、心強くなりました。
(50代・女性・セラピスト)

3ヵ月でビジネスの土台作りをしたいと思い、申し込みました。
これまで自己流でいろんなセミナーを渡り歩いていましたが、何が良いのか分からずジプシーになっていました。
セッションを受けて、今いる顧客を大切にすること、アプローチすることが大切だと言うことを学び、実践したところ2か月半で30万円の商品が売れました。
自分でもびっくりしました。
(50代・女性・占い師)

いつも楽しくセッションに参加しています。
自分の好きなことや、経験がビジネスになるなんて、自分では気づきませんでした。
どんどん、楽しいと思うことを行動にうつしています。
チカさんがいれば、大丈夫!って勇気が沸きます。
(30代・女性・コンテンツプロデューサー)