村上浩樹

誰でも簡単に深い瞑想ができるテクニックを伝授!

これまで4万時間の瞑想を重ね、東京南青山で1300人以上に誰でも深い瞑想に入ることのできるテクニックを伝授してきた経験則からくる、真の瞑想の価値を一人でも多くの人と共有することを願い、セミナー・講演会活動を開始。どの本にも書いていない話や、どこでも体験できないような瞑想体験ができると、好評を博している。

1970年9月14日 「一体、私は何者なのだろう」「人は何処から来て、何処へ行こうとしているのか」といった根源的な問いに突き動かされ、20歳の時に「空(くう)の瞑想」に出逢い、瞑想の実践を本格的にスタートする。瞑想の境地・感覚を活かして、スピリチュアルな叡智を分かち合う仕事、治療家、地元・大手企業の「幸せ開花コンサルタント」などを経験。32歳で瞑想教師となり、瞑想の大家・ボブフィックスの元で、1日12時間〜16時間「深い瞑想(空)に入り続ける一年半の長期瞑想トレーニング」を経て、東京・南青山にて「瞑想スペースAOYAMA」を立ち上げる。以後、誰でも習ってすぐに深い瞑想状態(空=くう)に入れるようになる「空の瞑想」を千数百名の方々に伝導し、20名以上の瞑想教師を輩出する。近年は、インターネットを使っての「毎朝の誘導瞑想配信」や、気軽に誰でも瞑想を体験出来る「瞑想フェス」の発案・発足と全国展開に尽力するなど、瞑想の素晴らしさを社会に分かち広げる活動を、精力的に行っている。