人財育成の核心論「だから部下が主体的に変わる」~コーチ型上司になるためのプロセス~

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セミナーの受付は終了しました

タグ:
部下育成セミナー,組織改革,チームビルディング,ウェビナー,オンライン

セミナー開催日程

2020年10月11日(日)13:00〜

場所:
オンラインセミナー(ZOOM)
費用:
3000円

セミナー詳細はこちら

コーチング理論等をベースに、上司の使命「人財育成」のノウハウを学びます。「なぜ組織は変わらない」とお悩みの上司・経営者に贈るセミナーです。

このセミナーで学べること

「企業は人なり」と言われるように、目標達成を目指すなら「急がば回れ」、先ずは人財育成にじっくりと取り組むべきです。しかし、時間は待ったなしで流れて行きます。いかに効率よく短期間で組織改革を実現できるか、それが上司・経営者には求められます。

 講師がこれまでに出会った「成果を生み続けるビジネスパーソン」の資質分析から判った“ある共通点”、それは心理学やコーチング理論の観点から見ても裏付けられることから、人財育成をする上での“核心的ポイント”であると言えます。

「なぜ組織は変えられないのか」、それは講師自身も管理職として実体験してきた課題でした。そこには「欠落している何か」があった訳ですが、それが前述の“核心的ポイント”であったと断言できます。前職退職後の8年間で培ってきた「組織を変えるための人財育成ノウハウ」、それを本セミナーでお伝えします。


「 他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる 」

これは、エリック・バーン(1910~1970年、カナダ出身の精神科医)が残した有名な言葉ですが、コーチングの観点からすれば次のように修正することができます。

「 過去は変えられないが、自分と未来、そして他人は変えられる 」


コーチ型上司でありたいなら、あなたは如何にあるべきでしょうか。

そもそも、コーチングとは、目の前の対象者をより良い方向へ導くことです。
その導きは、決して指示・命令(強制)によるものではない。
対象者自らが気付き、主体的に動きだせるようにすることが大前提です。
人を本質的に変えたいのなら、人の「心理」に目を向けねばなりません。
決して上辺だけの関わりでは、部下の主体性を引き出すことはできません。


次のような疑問の究明や課題の解決方法をご紹介します。

 ➤ 組織の成果が上がらないのはどうしてなのか
 ➤ 判っていながら行動に移せない(移らない)のはなぜか
 ➤ 指示待ちの部下を変える具体策があれば知りたい
 ➤ チームのベクトル合わせをするにはどうすればいいのか
 ➤ リーダーたる自分にも何か欠けているものがあるのか
 ➤ 組織改革のためには何から手を付けたら良いのか


さあ、あなたもこのセミナーを受講いただき、コーチ型上司に変容してください。

組織や目の前の部下を、目標達成に向けたプロセスへと確実に導くために。

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セミナー詳細

主催者情報 人財ゼミナールWillBe
講師名 宮本 芳樹
参加費 3,000 円 (税込)
定員 5 名
カテゴリー ビジネスセミナー/人材育成セミナー
タグ 部下育成 / 組織改革 / コーチング / リーダーシップ / チームビルディング / 人材育成 / ウェビナー / オンライン
参加対象 企業経営者、組織や部署のリーダー的職責を担う方
参加条件 なし
日時 2020年10月11日(日)13:00〜15:00
会場 ​オンラインセミナー(ZOOM)
愛媛県ウェビナー
備考 お申し込みいただいた方には、後ほどメールにて次をご連絡します。
・受講料のお支払い等のご案内

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