【中小企業経営者・士業必見！】パワーハラスメントが起きた時の初動対応を弁護士が解説します

このセミナーで学べること

■　セミナー形式　■
・オンライン（Zoomを使用し、一部、録画したセミナー動画を配信します）

■ セミナーの概要　■

近年、職場でのハラスメント問題が増加しています。

改正された「労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律」（以下、パワハラ防止法）により、パワーハラスメントが法律で規制されることになりました。2020年6月1日から大企業、2022年4月1日から中小企業で施行されています。

しかし一方で、管理職がパワハラと指摘されることを恐れて適切な指導ができなかったり、部下から上司への逆ハラスメント、パワハラは起きていないのに被害を訴えられる偽ハラスメント、などの相談が寄せられており、対応の難しさに直面している事業者も少なくないと思われます。

そこで今回のセミナーでは、パワーハラスメントの概要を振り返るとともに、事業者がどのような初動対応をするべきかを改めて整理していきます。

パワハラ防止法が求める対応は、企業規模に関係なく、全ての企業に同一の水準が求められます。大企業と違い、中小企業は、パワハラ対策に割くことができるリソースに限りがあるため、より適切・迅速な対応が必要です。

事業者、人事担当者、企業を支える士業の方に、特に見て頂きたい内容となっております。

■　お申し込み方法　■

お申し込みの際には、必ず、下記の情報をお伝え下さい。

・お名前
・ご所属（会社名、団体名）
・メールアドレス

■　お申し込み後の流れ　■

① お申し込み完了後、担当者が申し込みのお手続きをします。
② お申し込み完了メールがお手元に届きます。
③ 開催前日、開催30分前に、参加用URLと事前準備方法をお知らせするリマインドメールが届きます。
④ セミナー開催。
⑤ セミナー終了後、特別なご案内がない限り、即時解散となります。
⑥ セミナーの感想をお伺いするアンケートを送信いたします。

■　ご注意　■

・弊所のオンラインセミナーは、必要な連絡をメールで行っております。そのため、お電話からお申し込み・お問い合わせ頂いても、対応をしておりませんので、あらかじめご了承下さい。
・セミナー情報.comでお申し込みのあと、担当者が手動で登録を行います。お申し込み完了のメールがお手元に届くまで、お時間を頂く場合がございます。
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