富盛 祥充

1日30分未満で年利30%以上のの「学べばできるFX」を教えます!

世間の人のFXへのイメージは


「ものすごく儲かる可能性のある」

     又は

「リスクが大きく、損しそう。。」



と、一攫千金の夢を見る場合か、または怖くて近づけない。。



私は、世間のFXへのそのようなイメージを壊したいと考えています。


「FXは正しい知識を正しい順番に学べば、誰もがお金を増やしていけるツール」という考えを世の中に広めたいと思っています。

始めまして!「学べばできるFXプロデューサー」の富盛です。


今でこそ私は独立し会社を経営していますが、ほんの6年前は会社員でした。



私の人生のこれまでを含め、自己紹介をさせていただきたいと思います。



■北海道札幌市出身



私は北海道の札幌出身で、北海道大学の文学部・史学科を卒業しました。



「いずれは東京で英語を使うような海外に関わる大きな仕事がしたい」



と子供の頃から考えており、その為将来の選択肢が多い大学に行こうと考えていたので北海道大学に行きました。



と言っても、頭が良いほうでは決してないので、浪人して必死に勉強し、なんとか滑り込みセーフという感じで合格できたのですが。(笑)



大学では、私は広いキャンパスでサッカーやソフトボールをしたり、また元々色々な事に興味があるので多種多様な学問の本を読みふけったりとか、様々なバイトをしたりして過ごしていました。



今思えば、とても自由で楽しい4年間を過ごせたと思います。



■とある上場1部企業の光学メーカーに入社


大学卒業の頃には海外の部門が強いと言われている、とある上場1部企業の光学メーカーに、またもやなんとか滑り込みで入社できました。



就職しての最初の3年間は、子供の頃から強いあこがれがあった海外部門には配属されず、国内の営業をやりました。



大学卒業まで札幌ののんびりとした環境にいた私は、最初の配属先の国内の営業では、とてもとても大変な思いをしました。



というのは、配属された部署での直属の上司と仲が悪かったために、ろくに仕事が覚えらなかったのです。



その為、得意先やユーザーともろくに話もできない。。という日々が毎日続いていました。。



でも私はあきらめず、もともとの志望であった海外部門に配属するため頑張って仲の悪い上司にくらいつきました。



その甲斐あって、なんとか3年かけて仕事を覚えることができ、以前ならよく怒られていた得意先とも対等に話をすることができるようになりました。



私にとってこの3年間はとても貴重なものでした。


「あきらめずにやり続ければ必ず道はひらける」


という考えをもつことができ、またその結果としてつく「自信」はほんとうに自分の財産になるということを知ることができたからです。



この経験は、今考えればその後のFXをマスターする為の自分の中の土台になるものでした。



■ 念願の海外の営業部門に配属



3年間の国内営業の後、ようやく念願だった海外の営業部門に配属になることができ、世界諸各国の様々な国の人たちと仕事をすることができるようになりました。



この頃は仕事が楽しくて仕方がなかった頃でした。



仕事を通じて様々な文化や考え方を知ることができ、とても充実していたのを今でもよく覚えています。



ほんと、この頃は会社を辞めるなんて全く考えていなかったくらいで。(笑)



そんな私が会社を辞めようかな、と考えはじめたのはいわゆる管理職になり現場から離れはじめたあたりです。



基本、私は自分でなんでもやりたがるタイプなので、部下に仕事をまかせるというのが大の苦手で、いつもいつもストレスを抱えていました。



また一方で、子供の頃からのあこがれであった海外の仕事をある程度やった感があったので、同じ仕事をずっと続けることにマンネリ感も出てきたんですよね。



また更に言うなら、人・時間・予算の制約など色々な縛りのある会社組織で働くことに限界を感じ、人生に疲れを感じていた時期でもありました。



■自分探しを始める



そうして私は、いわゆる「自分探し」を始め、会社以外で「自分になにができるか?」を模索しはじめました。



異業種交流会に行ったり、自己啓発の本を読んだりと。。



このような活動を通じて私が感じたのは



「自分には会社を離れて食べていける力がない」



ということです。



年収〇〇〇万といっても会社あっての話で、独立している人たちと話をし、彼らに比べれば、営業力・企画力・発想力などどれをとっても自分の力だけで食べていけるレベルではないということを実感しました。



■FXとの出会い



そんな時2007年に知ったのがFXです。



FXに私が魅力を覚えた理由は、



「自分一人で食べていける力をつける事ができる!」



という事でした。



その頃FP(ファイナンシャルプランナー)の資格をとったり、フランチャイズビジネスなども考えていた矢先でしたが、そのような資格・ビジネスは自分の力だけではどうにもならないモノばかりと感じていたので、「FXはすごい!」ととても魅力に見えました。



FXに出会った私は初心者向けの本を買いあさり、早速口座を開いて始めました。



始めた当初、2007年の時は、「FXはなんて楽に儲かるものなのか」と思ったものです。



この頃は株と同様に為替も上昇相場だったので、適当に買っても時間が経てば上昇し利益が出ているという感じでとても楽に儲かりました。



そうした軽い気持ちで始め、あまり勉強せずにも利益の出ていたFXですが、2008年のリーマンショックで状況はガラリと変わりました。



■500万の損失を出してしまった



2007年には300万の利益が出ていたものの、2008年には500万の損失を出してしまったのです。。。



一気に500万を失った私は「FXはなんて怖いものだ」と考え、しばらくはFXから離れました。



そして制約の多い「管理職」という仕事に没頭しました。



「鳥かご」にいる感じでしたが、「やはり自分には会社しかないのかな。。」と思い、正直あきらめも出てきました。



FXからはそれから3年ほど離れていたのですが。。



■あるプロトレーダーとの出会いが人生を変えるきっかけに


今から7年前に劇的な出会いがありました。



とある知人のつてで、あるプロのトレーダーに出会ったのが私の人生を変えるきっかけとなったのです。



私のそれまでのFXのイメージは、「勝つやり方などなく、なかば運が勝負を決める」、また「稼いでいる人はパソコンに張り付くもの」というものだったのですが



そのプロトレーダーによると



「勝つやり方はちゃんとあり、運ではない」



またその方は



「年間1千万を稼ぐが1日で使う時間は30分〜1時間」



という事であり、私はとてもカルチャーショックを受けました。



そうして私はその方の考え方をぜひとも知りたいと思い、彼の元で学び始めました。



その時までに買っていた本を捨てブログも消し、その方の教えだけに従って勉強しました。



すると不思議なことに、以前全くちんぷんかんぷんだった相場の状況がわかってくるようになり、それにつれて「勝つやり方」がどういうものかが次第にわかるようになってきました。



そして学んだ結果、月30万円〜50万円を安定的に稼げるようになりました。



この時に私がうれしかったのは、手にしたお金もさることながら「自分でお金をつくることができた!」ということ。



この事は「会社を離れてはお金をつくることができない」と考えていた私にとっては大きな喜びでした。



また、以前の自分ではとても無理に思えた「自分でお金をつくる」ことができたことで僕はそれまでとは違った「自信」をもつことができました。



その「自信」とは「誰にも依存せずに自分の力だけで稼げる」という自信です。



このような「自信」さえあれば、「自分はなんだってできる!」と本気で思いました。



この新しい「自信」をつけたことで、私はこれから新しい世界が開けるのかな?と期待し、私の師匠(プロトレーダー)の傘下で副業としてFXを一般の方に教え始めることになってのです。



最初は見ようみまねで教えていたのですが、自分ができなかった事や失敗の経験から「このように教えれば理解できるのでは?」と考え、あくまで教える側ではなく「教えられる」側の視点に立って教え始めたところ、多くの方々に「わかりやすい」と言って頂けるようになりました。



また徐々に、少額ではありますが勝つことができるようになった生徒たちが出始めたことで「FXを一般の方に教える」というビジネスをもっと本格的にやりたいと思うようになりました。



FXというと世間ではギャンブルというイメージが強いですが「正しい考え方」で学べば、多くの方が「FXを一生の財産」にでき、またその副産物として自分に「自信」をもつことができる。



■正しい考え方で学べばFXを一生の財産にできる


このような考えを世間に広めたいとの思いで、6年前に会社を辞めて独立しました。



独立後、最初の2年間は師匠の元で教室を開いていたのですが、その中で気づいたこととしては、



「みな、専業というより副業としてFXをやっていきたいんだな」



という事。



いわゆるFXだけで食べていくプロトレーダーになりたいという人はごく少数で、大半の方は本業の傍らでFXをやっていきたいんだなと感じました。



この感覚は私も同様でした。



私のFXのスタイルはパソコンと毎日睨めっこで何時間も張り付いてみるものではありません。



一日朝の10分くらいでその日にトレードをするかしないかの判断をするというものでしたので、トレードしない日も多く、その感覚はまさに「副業」なのです。



そう感じた私は



「忙しい会社員の方々が、もっと普通にFXを当たり前のようにできて資産を増やすことができる」



ような考え方・方法を教えるスクールをつくりたいなと考えるようになりました。



そこで私は改めて、自分が会社員だった頃に「どのようにしてFXで勝てるようになれたのか?」を思い出し、その経験を元に、会社員の方々が無理なくFXを学べるコンテンツを作り、師匠の元から離れて「初心者のための長期・堅実で学べばできるFXを教えるスクールEDGEコミュニケーション」を2014年の4月に開校しました。



EDGEコミュニケーションは、FXを「副業から始めて資産を増やす一生の財産にしたい」と真剣に考えている人向けのスクールです。



もしあなたがFXをやるのであれば「真剣に学んでほしい」と私たちは考えます。



正直、通ってすぐに確実に何十万が稼げるというような方法を当スクールでは教えることができません。



ただ私たちは、あなたがこれから先も一生自分で稼いでいける力をもてるように1年間、FXの勝ち方だけでなく、メンタルや資金管理などたっぷりと教えていきます。



1年間当校に通って頂ければFXをマスターでき、自分でお金を稼ぐ力をもつことができると同時に、あなたは自分に「自信」をつけることができます。



私たちEDGEコミュニケーションは「FXを副業から始めて真剣に学びたい!」



そんな人の後押しができればと思っております。